小笠原みどり帰国報告会Vol.3『スノーデン・ファイル徹底検証』

2019-07-16 § コメントする

小笠原みどり帰国報告会Vol.3
スノーデン・ファイル徹底検証――日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたのか

_____________________

2019年 8月17日(土)14:00(開場13:30)
横浜市開港記念会館 1号室
〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地
みなとみらい線日本大通駅徒歩1分 JR・市営地下鉄線関内駅徒歩10分
https://goo.gl/maps/jAAJCeNUKxxHtHWu6

講師:小笠原みどり(ジャーナリスト、社会学者)
参加費:700円(学生無料)
問合せ・予約:himikana2016★gmail.com(★→@に変換してください)
080-6542-5329 090-5822-6927
(先着順、予約優先)

主催:ストップ秘密保護法かながわ
https://himikana.wordpress.com
www.facebook.com./himikana/
Facebookイベントページ:https://bit.ly/32yp1bh
予約はFacebook「参加」クリックだけでなく上記メールまたは電話にてお願いします。

_____________________

米大統領選におけるフェイスブック個人情報の大量流出と投票誘導、サウジアラビア政府を批判したジャーナリストの殺害など「監視」を背景とするニュースは日毎に増しています。2013年、アメリカ国家安全保障局(NSA)元契約職員のエドワード・スノーデン氏が暴露した世界監視システムの存在は世界を震撼させました。
2016年に、日本人として初めてスノーデン氏に単独インタビューを行った小笠原みどりさんは、特定秘密保護法制定におけるNSAの圧力や、厚木基地などにあるNSA施設に日本政府が深く関与し、日本の人々の情報を網羅していたことなど、驚くべき事実を明らかにして私たちに大きな衝撃を与えました。(※アーカイブは下記)
小笠原さんは、その後も、「スノーデン・ファイル」の読解を続け、日本の戦後政治、特に「沖縄密約」を含む数多くの米国との密約と在日米軍の変容(日本を拠点とする米スパイ活動の歴史など)を現代史の中に位置づけ、監視技術の高度化を利用して姿を変えていく現代の権力の全体像に迫ろうとしています。東京五輪に向けテロを口実にした監視技術が大々的に売り込まれています。多くの人が便利で必要と思っているデジタル技術、あらゆる分野に広がるAIやIoT(nternet of things)といった先端技術は大量監視を前提とし、個人データ全てが国家の利益のために使われるということが強まっていく、そんな未来で良いのでしょうか?
「監視」は個人と国家の関係を根本から変えます。平和も民主主義も監視システムを無視して議論することはできません。

_____________________

小笠原みどり
ジャーナリスト、社会学者。1970年横浜市生まれ。カナダ在住。94年早稲田大学法学部卒業、朝日新聞入社。社会部記者として、戦後補償、沖縄米軍基地、盗聴法や住民基本台帳ネットワークなど監視社会問題について報道。2004年米スタンフォード大学でフルブライト・ジャーナリスト研修、朝日新聞退社。05年からカナダ・クィーンズ大学大学院(修士課程)で監視研究の先駆者ディヴィッド・ライアンに師事。16年アメリカの世界監視システムを内部告発したNSA元契約職員エドワード・スノーデンに、日本人ジャーナリストとして初の単独インタビュー。18年同大学院で、近代日本の国民識別制度と植民地監視システムに関する論文で社会学博士号を取得。現在、オタワ大学特別研究員。著書に『スノーデン、監視社会の恐怖を語る』(毎日新聞出版)、『共通番号制度〈マイナンバー〉なんていらない!』(共著、航思社)、訳書にライアン『監視スタディーズ』(共訳、岩波書店)など。最新刊『スノーデン・ファイル徹底検証』(毎日新聞出版)講演会場にて販売予定。

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録(毎日新聞出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4620324108/

スノーデン・ファイル徹底検証 日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたか(毎日新聞出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4620325961/

_____________________

リーフレット

リーフレット(pdf)ダウンロード>>
_____________________

アーカイブ

[記録映像・報告]スノーデン独占インタビュー・小笠原みどりさん帰国講演会
今、スノーデンの告発が私たちに警告する中身とは?
〜反監視の世界潮流に逆行して進む日本の監視社会~
2016年8月28日
https://himikana.wordpress.com/2016/08/31/report-0828/

「スノーデン事件の経緯」
https://himikana.wordpress.com/2016/07/17/0828-snowden/

再び小笠原みどりさんに聞く「スノーデン新文書公開 共謀罪もアメリカによるデザイン?」
2017年8月11日
https://himikana.wordpress.com/2017/07/25/811-ogasawara/

_____________________

広告

6/2 藤田早苗報告会/国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、ジェンダー、貧困

2019-04-25 § コメントする

WOMEN’S RIGHTS ARE HUMAN RIGHTS
国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、ジェンダー、貧困

日本の「男女平等度」は世界140か国中110位(2018年)。政治・経済分野での遅れが顕著です。日本の「報道の自由度」は世界180か国中67位(2018年)。私たち国民の「知る権利」や「表現の自由」が脅かされています。また、パワハラ、セクハラ、レイプ、DVや虐待も後を絶たず、子どもの7人に一人、シングルマザーの半数が貧困に苦しんでいます。これらメディア、ジェンダー、貧困等が絡み合って、日本は今や人権後進国になったといっても過言ではありません。伊藤詩織さんが、声をあげなければならなかったのはなぜなのか?そしてすべての人が人間として尊重される社会を取り戻すには何が必要なのか?
日本の人権状況について国際社会に情報提供を続けてきた藤田早苗さん(英国在住)に、世界から見える日本を語っていただきます。私たち自身が現状を知り、どこに問題があるのかをご一緒に考えてみませんか?

2019年6月2日(日) 18:00〜20:30 (開場は17:45)
横浜市開港記念会館 1号室(110名)
(JR根岸線、市営地下鉄関内駅下車10分、みなとみらい線日本大通り駅1番出口1分)
>>地図

資料代:800 円 (学生 無料)
講師:藤田早苗さん
主催:ストップ秘密保護法かながわ
問い合せ:090ー5433ー6464、080ー6542ー5329
Eメール:himikana2016★gmail.com (★→@)
Webサイト:https://himikana.wordpress.com
Facebook:www.facebook.com/himikana/

当日参加も歓迎ですが、準備の都合上、予約いただけますと助かります。

藤田早苗 プロフィール
名古屋大学大学院修了後、英国エセックス大学にて国際法学修士号、法学博士号取得。17年間国連人権機関に携わり、秘密保護法や共謀罪を英訳して国連に情報提供、国際特別補佐官(表現の自由)の日本調査実現に尽力。現在英国エセックス大学人権センターフェロー/写真家

////////

Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/434942747316241/

全国一斉シール投票「辺野古新基地・賛成?反対?」行いました

2019-03-27 § コメントする

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

初参加の友人二人の応援もあり、総勢8名

横浜公園はチューリップが咲き、濃いピンク色の横浜緋桜が満開で、ちょうどお昼時。

風が強くチョットやりにくかったのですが、仲間のデザイナーによる辺野古の海の特性ボードが新鮮でシールが貼られるたびに、「アッ、サンゴが見えなくなっちゃう」「そこは土砂投入のところ」「あ、だんだん見えなくなっちゃう」など、貼ってほしい、でも貼ってほしくないとおかしな感覚でのシール投票行動でした。

初参加のスタッフ二人も楽しげにやってくださり、うきうき気分♪

シールがジュゴン、サンゴの絵なので選んで貰って自然と会話ができる。もちろん「賛成」の人たち用のシール(戦闘機と土砂積むダンプの絵)もあり。「わからない」のシールは「?」と表示。…仲間にデザイナーがいるって有難い😻

「いいです」というカンケイ無いわオーラ満載の人達も…。

めげず「辺野古の問題は、沖縄だけの問題じゃありませーん‼︎」と言いながら次なる人を探しに行きました。

若者3人とのやりとりができたのは嬉しかった。「どういうこと?」と素直に聞いてくれたので説明しました。

「政府は、普天間返還のための辺野古基地と繰り返すけど、米軍にとって長い滑走路は手放せないので普天間返還は無い。

にもかかわらず、ここ(ボードの画像指し)大浦湾の土壌がマヨネーズ状だという事実も隠して15年はかかる工事を強行するのはなぜか?

ゼネコンはずっと工事の仕事が来る、自民党はずっと献金が来る。その金は税金です。」…すごい積極的なノリで貼ってくれました。

ほかにベンチで休んでいた男性ともお話ししましたが「米軍のためにイロイロ金出してやってることゼーンブ反対‼︎…けどそう思ってても何にもできん。あんたら皆何してんの?と思ってたけど、こんな事聞いて回ってるとは偉いなぁ❣️マァ頑張って!」と励まされました。

 

(シール投票結果)

 賛成: 12  (8%)

 反対:124 (80%)

 わからない:18 (12%)

  計     154 (100%)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

2019年4月11日(木)
戸塚駅東口(参加10人)

賛   成:13(7%)
わからない:19(9%)
反   対:169(84%)

合   計:201

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

23日に行った横浜駅前シール投票結果

・3月23日(土) 4時半~5時 ボード二枚

  • 賛成 3 (5%)
  • 反対 56(95%)
  • わからない 0 (0%)
  • 計 59 (100%)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

2019年2月22日(水)14:00~15:00、戸塚駅東口ペデストリアンデッキで、 沖縄の県民投票とほぼ同じ設問でシール投票を行いました。 

参加者:ひみかな8名、戸塚近くにお住いの4人の方々が駆けつけてくださいました。 声掛けをしていただいたおかげでたくさんの人数でたくさんの票が集まりました。 

設問:『あなたはどちら? 沖縄・辺野古の基地建設に』 

賛成         8   2.6% 

反対        272   88.6% 

どちらでもない    27   8.8%      合計:307 

 

感想は‥‥‥‥‥ 

いつもと同じく、「賛成」に貼る人は貼って直ちに逃げて行かれる。 

なので、理由を聞くことはあまりできなかったが、「普天間が返ってこなくなったらどうするんだ?」 

「どうせ(反対が多くても)作られてしまうんじゃないか」という意見は幾人かから述べられました。 

設問「憲法」に比べてわかりやすかったのか、シールを貼ってくれる人が多かったように 思います。特に、2~5人くらいで歩いてくる中高生、声をかけると立ち止まり、 話を聞いてくれたり意見を言ったり、全員が「反対」に貼ってくれたようです。ジュゴンの話で 盛り上がっていました。 

「辺野古の基地建設には国民の税金が使われ、最終的にいくらかかるかも示されていない」 

「軟弱地盤があるので完成するかどうかもわからない」などの説明に驚く人もあった。 

今日はいつもより「頑張ってください」と言われる回数が多かったようです。 また、ベビーカーをひいたお母さんは、相変わらず拒否したり、手で払いのけたり、速足で逃げ去る 人が見られました。 

沖縄出身の方が「こういうことをしてくれてありがとう」と言われたり、 また、他の沖縄出身者は、「(本土の人は)『反対』にたくさん貼っているけど、そんなに簡単なものじゃないんだ」とも。 

心の中で複雑な葛藤があるのでしょう。 

辺野古米軍基地建設工事続行 賛成?反対?全国投票

2019-03-25 § コメントする

「辺野古米軍基地建設全国投票の会」の呼びかけに応じてストップ秘密保護法かながわでは次の日程でシール投票を行います。アクションに参加していただける方はご参集ください。

3月27日(水)12:00~13:00 横浜公園噴水前

4月11日(水)15:00~16:00 戸塚駅前ペデストリアンデッキ

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

~「辺野古米軍基地建設全国投票の会」の呼びかけ ~

辺野古米軍基地建設工事続行 賛成?反対?全国投票

沖縄県民投票で反対72%

それでも政府は工事を続行

新米軍基地建設のための辺野古沖埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票(2月24日実施)では反対が72%を占めました。しかし政府は沖縄の民意を無視して建設工事を続けています。このことを本土の住民がどのように考えているかを市民の手で調べるために標記の街頭シール投票を実施します。実施期間は3月16日~4月21日

辺野古米軍基地建設全国投票の会事務局 野田隆三郎( 090 6837 2425)

kbzai2017@yahoo.co.jp

https://hbkkz.exblog.jp/

緊急・山城博治さんを囲む会

2019-02-18 § コメントする

記録映像
https://actionkanagawa.wordpress.com/2019/02/21/20190219-yamashiro/

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/2198814306824237/

緊急のご案内です。

沖縄の山城博治さんが18日から東京に来ていて、忙しい行動日程の合間を縫って、19日(火)午後に横浜でお話をお聞きする場を持つことになりました。

違法工事が強行されている辺野古や安和桟橋の状況、14日告示が迫る県民投票のこと、3/25新たな土砂投入阻止に向けた現地の闘いなど話していただけると思います。

平日の午後ではありますが、せっかくの機会ですので、ご都合の許す方はぜひご参加ください。

 

緊急・山城博治さんを囲む会

日時 2月19日(火)14時―16時

会場 神奈川県民センター304号(60人)

内容 山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)からの報告と問題提起、意見交換

主催 山城博治さんを囲む会実行委員会

連絡 090-9373-2914道田哲郎(神奈川平和運動センター)

090-4822-4798深沢一夫(島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会)

寄書き、「今、改憲って必要ですか?」にご意見をお寄せください

2019-01-12 § コメントする

寄せ書き「今、改憲って必要ですか?」

(クリックしてダウンロードしてください)

みなさま

安倍首相が目指す夏までの改憲発議は困難な情勢になっていると見られていますが、安倍政権による法律制定時の強行採決を何度も目の当たりにしてきた私たちは、どんな手段を使っても改憲発議がなされるのではないかと危惧します。

全国の市民による様々な改憲反対の行動が行われ、ここ神奈川でも各地で抗議行動が繰り広げられ市民にアピールしています。

今、市民、国民一人一人の改憲に対する意見がどこまで国会議員に届いているでしょうか?本来でしたら地元の国会議員が集会を持ち、市民の意見を聞くべきだと思いますが、残念ながらそのような議員はほとんど見当たりません。それなら、私たち市民の方から、今、自民党の言う改憲が本当に必要なのかについての素朴な意見を「寄書き」にして衆参の国会議員に届けようと企画致しました。

政権与党の議員のみなさんが「ほ~、ほ~」と不覚にも最後まで読んでしまった、など機知に富んだ、読ませる「声」など、いろいろな「声」をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

【「寄書き」の要領】

    1. 添付の枠内に楷書で書き、FAX、Emailにてお寄せ下さい。または、Emailで文言のみを直接お送りください
    2. ①記名(匿名可)②市・区まで ③何歳代 ④性別
    3. 字数は100字以内
    4. 締め切り日は2019年1月31日(木)

    2019年2月中に、メディア、神奈川県内の地方議員、衆参両議員に届けます。
    FAX= 045-902-7836
    Email= ttuneisi★gf7.so-net.ne.jp (★→@に変換してください)
    ◆お寄せいただいた中から、いくつか同様なものをまとめ、代表的なご意見を書かせていただくこともありますが、ご了承ください。

    「共同行動のためのかながわアクション」

『自衛隊』の任務とは何なのか~災害救助隊?軍隊?誰を守るの?~井筒高雄さん 講演会

2018-12-19 § コメントする

『自衛隊』の任務とは何なのか
~災害救助隊?軍隊?誰を守るの?~

・日時:2019年2月19日(火)18:30開始(開場18:00)

・講師:井筒高雄さん(元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表)

・会場:横浜開港記念会館 6号室(110名)

(JR根岸線、市営地下鉄関内駅下車10分、
みなとみらい線日本大通り駅1番出口1分)

・資料代:800円

・主催:ストップ秘密保護法かながわ 共催:時を見つめる会

・連絡先:090-5433-6464  090-5822-6927

www.facebook.com//himikana/       

himikana2016★gmail.com(★→@)

https://himikana.wordpress.com

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

大きな自然災害のたびに、自衛隊の頼もしい姿がテレビで大きく報道されています。有難い存在だと評価される一方で、ふと、立ち止まって「本来の自衛隊の任務は?」と考えてみる必要があるのではないでしょうか?

安保関連法が成立し、防衛費が際限なく膨んでいます。2019年1月開会予定の通常国会で、安倍首相は憲法改正の発議を目指すことを明らかにしています。もし憲法9条に自衛隊が明記されたら、自衛隊にはどのような変化が起こるのでしょうか?

自衛隊の真実の姿を、元自衛隊員の井筒高雄さんにお話しいただきます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

・井筒高雄さんプロフィール

元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン(VFPJ)共同代表。1969年生まれ。

88年陸自に入隊、 91年レンジャー隊員。PKO法を機に93年依願退職。 97年に大阪経済法科大学卒後、加古川市議を経て、元自衛官の立場から戦争のリアル、コスト、PTSDなどリスクを伝える講演活動を行う。

共著に「安保法制の落とし穴」(ビジネス社)、単著に「自衛隊はみんなを愛している」(青志社)など。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

リーフレット(PDF)ダウンロード