国葬参列中止を 山中横浜市長へ申し入れ 記者会見を開催

2022-09-24 § コメントする

記者会見 : 2022年9月22日(金) 14時~15時 横浜市政記者クラブ内
タイトル: 「国葬」シール投票 76%反対 (全国)
参加各社 : (株)テレビ神奈川、神奈川新聞、朝日新聞社、読売新聞社東京本社
主旨: 「安倍元首相の『国葬』参列をやめてください!」の申し入れ書を横浜市長山中竹春氏 と 神奈川県知事黒岩祐治氏に届ける行動を前にして、シール投票形式による世論調査を神奈川県内27か所(内、横浜市内19か所)で行い、その結果とその時に聞き取った「沢山の市民の声」を、報道を通して市民に伝えて欲しいとの願いを持って記者会見を開催しました。
内容: 1.「全国投票の会」について
2006年に野田隆三郎・岡山大学教授(当時)によって考案されたシール投票形式による世論調査を全国に広め実施、時の首相
及び衆参両議員全議員に届ける行動をしてきている。
    2.全国投票の会の趣旨に賛同して「国葬」シール投票を県内で実施実施期間 2022年7月22日~9月20日
    3.神奈川県内27か所(賛成17%、反対78%、わからない5%)横浜市内(賛成17%、反対76%、わからない7%)(詳細は別表)
    4.各実施場所で聞いた2500人の「街の声」を纏め、申し入れ書に同封した。これは岸田首相にも届けられた。
野田代表はその趣旨を下記のように説明した。
「国葬に対する正論の反対論はもちろん大切だが、それは首相の耳にも届いていると思うので、全国投票の申し入れ書では、シール投票でくみ上げた庶民の生の声を添えることにした、それが市民の声、街の声を首相に届けると言う全国投票の趣旨にも合致するので。」
    5.教育現場での問題点:教員は新聞を取っていない。国葬の話は全くでない。
    5.市長、知事が国葬参列がもたらすであろう今後の課題について:憲法無視、民主主義無視、世論無視の国葬の強行によってもたらされる安倍元首相の賛美は、改憲・戦争への道に繋がる非常に危険な行為、国葬反対の声をもっと上げることが必要

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    質疑応答
Q:どんな気持ちで参加しているのか?
A:私たちは、一方的な情報を受ける側になっている。逆に市民の声を届けたいと思った。今回ほど、市民の期待を背負ったものはなかった。 
Q:全国の投票数の半分くらいが神奈川の数、何故?
A:2006年にこの会が始まった時、「憲法九条 守る?変える?」時は、全国的に行われていたが、だんだん下火になって、神奈川の会はそのまま活発に続けている。各地では「全国国投票の会」に参加せずシール投票は様々なテーマで続けられている。「全国投票の会」に参加して結果を時の首相や全国会議員に届けることに意義がある。
Q: シール投票は男女、年齢別には取っていないのか?
A:それはやっていない。
Q: 市長、知事に届ける文は要請文?申し入れ書?
A: 「申し入れ書」
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報道されたTV,新聞記事
テレビ神奈川  22日(当日)18時、21時のニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cb6aa8731ae7bae330433b7969ea9e88eb3d8e7

掲載された新聞記事
神奈川新聞記事(9月23日付け)

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横浜市長 山中竹春様

安倍元首相の「国葬」参列をやめてください!
市庁舎、公共施設での「半旗掲揚」、市民への「弔意強制」、特に「学校現場への弔意の指示」を、行わないでください。市庁舎等での「記帳台」を設けないでください。

 昨年の8月30日の市長ご就任から1年経ちました。就任早々にカジノからの撤退を表明、実行してくださり、山中市長誕生を応援してきた私達市民は、うれしく思っています。
9月14日の東京新聞で、「横浜市長 参列へ調整中」という記事を読みました。
27日は市長が出席する市議会の日程を28日に変更してまで、「国葬」へ、出席すると決められた根拠は何ですか?是非、お尋ねしたいと思います。メディアの世論調査もすべて、反対が賛成を上回っており、日を追うごとに反対が賛成のほぼ二倍になり、今や、国論を二分するというより、圧倒的に反対が増えています。
そのような中、どういう経緯で参加をお決めになったのか、これでは、岸田首相が閣議決定で国葬を決めたのと同じではありませんか?

私達は、「安倍元首相国葬の賛否を問う全国シール投票」を7月22日から9月20日まで
行いました。横浜市と神奈川県分をそれぞれ、表にまとめ、同封させていただきます。
9月20日現在 横浜市内19か所で2500人の声を聴きました。
場所:横浜駅西口、栄区本郷台、戸塚区西口、港南台、青葉台、都筑区センター南、桜木町、大船駅、弘明寺、関内駅、新杉田、東神奈川駅、等。
結果: 賛成    435人(17%)
    わからない 169人(7%)
    反対    1896人(75%)    反対は、賛成の4.5倍となっています。
「全国投票の会」は、2006年、「憲法9条守る?変える?」を皮切りに重要な問題が発生するごとに、毎年のように全国各地でシール投票を実施しています。
「国葬シール投票」を始めて、今回ほど「頑張ってくれてありがとう」「やっと、来てくれた!」「待っていたのよ」と、感謝や励ましをいただいたことはありません。岸田首相が閣議決定してからというもの、国民の心にはもやもやが積み重なっていたのではないでしょうか?また、閉会中審査で、岸田首相が「丁寧な説明」をしてからというもの、益々、納得いかない人が増え、安倍元総理の旧統一教会との関係が炙り出されるにつれて、反対の声が、膨れ上がっています。それらの一部をお目に掛けます。

賛成理由は、岸田首相の挙げた①長期政権で重責を担った ②海外から弔意 ③非業の死 ④様々な功績 の他、市民独自の「安倍さんが好き」の5点に代表されます。
反対理由は、様々です。
① 決め方がおかしい。国会で話し合うべき。(50代女性)
② 人もお金も使い方がちがう。もっと必要なことに使うべき。(40代女性)
③ 国費を使う事に反対。モリ・カケ・サクラ、何も明らかになっていない。ごまかされている感じ。(60代女性ふたり)モリ・カケに言及した人多数。
④ 説明することが残っている。国葬に値しないと思う。(70代女性)
⑤ 税金を使うことが赦せない。余裕があるならともかく。(20代男女)
⑥ 安倍さんがやっていたことが酷い。国葬にする根拠がない。(70代男性)
⑦ 憲法に反している。民主主義でない。国葬という概念に反対。(60代女性)
⑧ 普通の人だから、お葬式は身近な人でやればいいと思う。(女子中学生ふたり)
⑨ 安倍さんが関係した事件がそのままになっている。(ここまで、9/4 溝の口にて)
⑩ 税金を使ってやることに反対。しかも急に決めた。アベノマスクも納得していない。
  国葬にするほどの人か? (50代女性)
⑪ 国民がそろって悼むほどの人?ずっとグレーだし。(70代女性)
⑫ 統一教会との関係。税金を使う事。(70代女性)
⑬ 功罪の罪ばかりで、いいことなんて何もない。(70代女性)
⑭ モリ・カケ・サクラがもやもやしたまま。何も問えなくなった。(60代女性)
⑮ 負の部分がいっぱいあるのに、なぜ国葬なのか?(70代女性)
⑯ 何も国のためになっていない人だから。(80代女性)
⑰ 電通に丸投げしているのでは? 国民を馬鹿にしている。(70代男性)
⑱ 手続きがおかしい。国葬に値しない。(50代女性)(ここまで9/15 青葉台にて)
⑲ 国の税金で、なぜそんな大げさなことをやるのか?(男子高校生)
⑳ こんな大変な時期に、そんなお金があるなら、もっと必要なことに使ってほしい
㉑ あなたたちが頑張ってくれたから、ここまで来たのですね?(中高年男性)
㉒ この「国葬」は、民主主義を壊すものだ。
㉓ 国葬に値するような仕事をしていない。
㉔ 議論をしていない。(70代男性)   (ここまで、8/22 センター南駅前広場にて)
その他に、「山口出身なので応援したいが、統一教会問題が出て来て複雑な心境。最初賛成
だったが、分からなくなってきた。」と悩む人もいました。

以上、神奈川県民の声をごく一部ですがご紹介しました。
国葬反対の理由は、1)法的根拠がない。
         2)国会を開かず、閣議決定で決めた。
         3)税金を使う。費用が多額でしかも不明瞭。
         4)故人の業績、行状が国葬に値しない。
にまとめられるように思います。このような県民の8割が疑問に思い、反対する「国葬」に
賢明なる横浜市長が参加されることは、とても理解しがたいことです。葬儀は済んでいます。
民主主義からは遠い「国葬」に毅然と欠席されます様、お願いいたします。
また、国葬に伴う市庁舎、公共施設での「半旗掲揚」、市民への「弔意強制」、特に「学校現場への弔意の指示」を、行わないでください。市庁舎等での「記帳台」を設けないでください。以上、要望致します。
山中竹春候補が昨年の市長選挙の際に、「市民目線に立つ」とおっしゃった言葉を私達は
忘れません。
                               2022年9月20日

 「シール投票に参加した団体」
 ①ストップ秘密保護法かながわ
 ②「戦争準備に突き進む安倍政権にNO!を」かながわアクション
 ③憲九会
 ④時を見つめる会
 ⑤原子力空母の横須賀母港化を考える市民の会
 ⑥かながわいっく市民連絡会
 ⑦新社会党神奈川県本部 
 ⑧沖縄の映画を観よう!かわさき
 ⑨鎌倉平和学習会 
 ⑩神奈川3区市民の会他

 全国投票の会 代表:野田隆三郎(岡山大学名誉教授)https://abkks.exblog.jp/
 全国で、各地で、上記団体以外でも、多くの市民が個人で、自主的に「国葬について」の
シール投票を行っています。

                         ストップ秘密保護法かながわ
                     共同代表: 中西綾子 ・ 常石登志子
                     〒225-0026
                     横浜市青葉区もみの木台10-2

>>山中横浜市長へ申し入れ書(PDF)

>>黒岩知事への要請書(PDF)

安倍元首相国葬の賛否を問う全国シール投票中間報告 7/22~9/7

2022-09-10 § コメントする

『アベ国葬』反対の取り組みに全力で闘おう!

2022-07-28 § コメントする

改憲阻止のたたかいの前哨戦として位置付け、この闘いを拡げよう!

1.「国葬」を容認できない理由

 <なぜ、反対か>
○「国葬」について国会の審議と議決を経ずに閣議で決定することは法治主義に反し憲法違反。
○「国葬」は、政府が国民(個人)に追悼・黙とう・服喪などを強制する行事であり、憲法19条(「思想・良心の自由」)に違反。
○ 国民の間では、故安倍元総理に対する評価は大きく分かれており、「国葬」の前提である国民総意の追悼の状況にはない。
○ 故安倍元総理の8年8か月余の政治を評価することは出来ない(「安倍政治を許さない!」)

<故安倍元総理の軌跡:「戦争できる国づくり」と政治の私物化・民衆主義の破壊>
●安保法制等、数々の強行採決で憲法無視の「戦争できる国づくり」を進めてきた。
●沖縄県民の民意を無視して辺野古新基地建設と南西諸島に自衛隊基地(ミサイル基地)建設を強行、自衛隊と米軍の一体化、軍備拡大路線を押しすすめてきた。
●アベノミクスという「新自由主義」経済策で、大企業優遇(内部留保金)、経済の長期停滞、産業力衰退を招き、国民には、非正規雇用・不安定労働拡大、」格差拡大、消費税の2度の値上げなど生活水準の低下などをもたらした。
●森友・加計問題、「さくら」など「おともだち」優遇で国政を私物化してきた。
●公文書の偽造(赤木さんの自殺)、国会での虚偽答弁118回などで、“息を吐くように嘘を言う”、“ウソとごまかしとデタラメ”の人と言われてきた。

2,なぜ、国葬なのか…「安倍賛美」の狙い

〇参院選後、改憲勢力はメディアを巻き込んで、世論の右傾化を背景に「安倍美化・賛美」キャンペーンが始まった。(なぜ、この間、世論の右傾化がすすんだのか、参院選を含めてどう総括するのかの課題と切りはして「国葬」問題は論じられない。)
〇「安倍国葬」は、右傾化する世論を背景に「安倍賛美」で、国民世論を「大軍拡と憲法改正」翼賛体制へ一層、追い込むための手段として打ち出された。「安倍国葬」は安倍を賛美することを通して改憲の促進を図ることが目的(改憲の露払い)。
 
 <私たちの基本方針>
☆「安倍国葬」を中止(閣議決定の撤回)に追い込む。
☆「国葬反対」を「改憲(発議)反対」に高める。
☆ 国葬反対で培った力(連帯・団結)で9月27日以降の反戦課題(米韓合同軍事演習や「防衛3戦略」改定など)に積極的に関わり、「改憲(発議)阻止」の力を蓄えていく。

3.「安倍国葬」反対:かながわアクションの取り組み
 

(1)街宣用横幕とプラカード・・・別途
(2)申し入れ行動
①県教委・市教委あて・・・「国葬」は憲法違反であること、安倍評価は国民の間で大きく2分されており、安倍賛美という一方の評価を子どもたちに押し付けてはならない。また子どもたちに黙とうなど一切の強制を行わないこと。
②県政・市政・区政あて  
   「国葬」は憲法違反であること、国民の間で安倍評価は大きく分かれている事実に基づき
   「記帳所」を設置しないこと。「記帳所」設置は安倍賛美の誘導である。
③県議会・市議会あて:
   「国葬」は憲法違反であること、国民の間で安倍評価は大きく分かれている事実に基づき
   議会としての弔意表明及び一斉黙祷及び国葬への参加・参列は行わないこと。
    *国葬中止を求める意見書の提出要請
④立憲民主党(中央・県連合あて)あて
    党として「国葬」反対の態度表明を行うこと。及び、「国葬」への参列を行わないこと。
 
(3)定例街宣(原則:第一月曜と第3金曜日)

   8月8日(月)横浜駅西口 8月19日(金) 9月5日(月) 9月23日(祝)
  
(4) 9月19日の総がかり行動実行委員会主催の安倍改憲反対中央大集会:代々木公園
  
(5)共同行動(集会・デモ)など取り組みの追及    
   市民団体・労働組合・立憲野党・学者/弁護士に呼びかけ、神奈川的な総がかりの取り組みをめざす。

国葬反対街宣のためのプラカを作りました。全国どこでもセブンイレブン「ネットプリント」でプリントできます。
ご活用ください。

A3判、30種類から選んでください。(後半6種類はネトウヨ対象です)
プリント料金はモノクロ1枚20円、カラー80円です。
カラーまたはモノクロをプリント時に選んでください。
有効期限は8月1日までです。

ファイル名:NoKokusoPlaca30
プリント予約番号:50499238

セブンイレブン「ネットプリント」プリントの方法は次の案内をご覧ください。
https://www.printing.ne.jp/support/lite/guide/step2.html

戦後76年、中国とどう向き合うか

2022-01-27 § コメントする

「戦後76年、中国とどう向き合うか」
浅井基文さん(元外交官・政治学者)
2022年1月23日
かながわ労働プラザ

↓こちらからレジュメをダウンロードできます。
レジュメを見ながら動画をご覧ください。
http://shinsyakanagawa.sakura.ne.jp/1.html

藤田早苗さん講演会/世界から見た日本のヒューマンライツ

2022-01-11 § コメントする

日時:2022年2月27日(日)
    15:45開場 16:00〜18:00
会場:ぴおシティ6階・さくらリビング第1研修室
    市営地下鉄桜木町駅直上、JR桜木町駅徒歩5分
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資料代:1000円(学生500円)
主 催:ストップ秘密保護法かながわ
    https://himikana.wordpress.com
連絡先:ttuneisi@gf7.so-net.ne.jp
    090-5822-6927, 090-4933-2015
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国際人権基準からみて、日本社会での表現の自由やプライバシ―、教育、ジェンダー平等、労働、入管、福祉等に関する私たちの人権状況はいまどのような水準にあるのでしょうか。
これまでも国連人権理事会から数多くの是正勧告が日本政府に出され、しかも日本政府はいまもこれらの是正勧告を無視し続けていることをあなたはどの程度ご存知でしょうか。

21年3月に名古屋入管施設でスリランカ人のウイシュマさんが“殺され”ました。日本の入管制度に関わる、先の入管法「改正」案について国連人権理事会の特別報告者は「国際人権基準を満たさず」、「国際法違反」であると厳しい批判の共同書簡を日本政府に送付しています。

人権意識の不足や欠如は、他者を貶め・差別・排除し、その刃を弱者やマイノリティーにいっそう向かわせ続けます。いま、誰もが幸せに生きていくためにこそ、わたしたち一人ひとりの人権意識が問われています。
国連人権機関とかかわり国連特別報告者への情報提供や意見交換をしてきた国際人権法の専門家である藤田早苗さんに、世界から見た日本の人権問題を分かりやすく話していただきます。
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藤田早苗(Sanae Fujita)
英国在住。英エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー。名古屋大学大学院国際開発研究科修了後、エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号取得。エセックス大学で研究・教育に従事する傍ら、20年間にわたり国連人権機関の活動にも関わる。

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★コロナ対策のためマスク着用をお願いいたします。
★コロナ対策の状況により、中止や人数制限の場合がありますことご了承ください

神奈川県の学者有志の県民署名呼びかけに応えよう~学術会議委員候補の任命拒否撤回と即時任命を求めて~

2021-04-14 § コメントする

神奈川県在住・在勤の大学人(教員・名誉教授)が4月9日に川崎市内で記者会見を行い、日本学術会議の6名の委員候補が昨年、菅政権によって任命拒否された問題について“任命拒否の撤回と即時の任命を求める”県民署名を呼びかけました。

呼びかけ(別掲)では、県民に「任命拒否問題を共に考えてほしい」として、学術会議とはどのような団体なのか、任命拒否と学問の自由や言論・表現の自由,信教の自由、思想・信条の自由など私たちの基本的人権との関係などについて述べ、他方では、菅首相はいまだに任命拒否の理由を明らかにしていないこと、過去の政権の「政府が行うのは形式的任命」(中曽根答弁)、「推薦をいただいたものは拒否しない」(丹羽総務庁長官答弁)に照らしても菅首相の任命拒否は「憲法の趣旨に反し、日本学術会議の規定にも違反」と述べ、呼びかけへの賛同を訴えるとともに、菅首相あての任命拒否撤回と即時の任命を求める署名への協力を呼びかけています(署名欄は呼びかけの最後にあります)。

呼びかけ人は、次のとおりです。

青井未帆(学習院大学教授・憲法学)、阿部浩己(明治学院大学教授・国際法学)、池内了(総合研究大学院大学名誉教授・宇宙物理学)、梅崎透(フェリス女学院大学教授・西洋史)、後藤仁敏(鶴見大学名誉教授・古生物学)、小林節(慶応義塾大学名誉教授・憲法学)、清水雅彦(日本体育大学教授・憲法学)、杉田敦(法政大学教授・政治学)、中島三千男(神奈川大学名誉教授・日本史)、中西新太郎(関東学院大学教授・社会哲学)、永山茂樹(東海大学教授・憲法学)、萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授・経済学)、古川隆久(日本大学教授・日本史)、山根徹也(横浜市立大学・西洋史)

 私たち「ストップ秘密保護法かながわ」は、この呼びかけに積極的に応えるとともに、多くの方々や市民団体のみなさまに県民署名を共に取り組まれるよう、ここに呼びかけます。この署名欄付きの呼びかけ文をダウンロードしていただき、周囲への署名拡大をともにすすめ、拡げていこうではありませんか。

 署名につきましては、〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-42-2 かながわ県民活動サポートセンター9F レターケース91番 時を見つめる会あてに郵送下さい。

 問い合わせ先:中西綾子090-5822-6927

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>>署名用紙ダウンロードはこちらから

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学術会議任命拒否 神奈川で撤回求め署名呼びかけ(tvkニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/464af22195054863f55195e05795b6f6fb59d9a7

憲法9条を死文化する「敵基地攻撃能力」保有に反対の行動を!

2020-11-17 § コメントする

 7年8ヶ月の長きに渡った安部政権の中、700とも言われる全国の「9条の会」はじめ様々な護憲団体は、本当に熱心に活動されて来たと思います。それがあったから、彼は悲願の明文改憲の実現に失敗しました。

只、新政権になる直前に、「敵基地攻撃能力」保有への方向づけをされ、そこへの反対が殆ど可視化されていません。

 私たち「かながわアクション」は、神奈川のあちこちで活動している団体が、ここぞ!という際に、一緒に共同アクションをやろうという趣旨で立ち上がりました。

 五年前の違憲の「安保法」により、日本は集団的自衛権の限定行使を容認する国にさせられました。敵基地攻撃は、明らかに「専守防衛」ではなく「先制攻撃」と言えます。憲法など踏みつけにして改憲後の状態をつくり出す、と言って過言ではありません。

 これに反対することこそ、「改憲阻止」のど真ん中の課題です‼︎
皆さまのご参加を心から期待します❣️
ともに歩きましょう❣️

   日時: 11月29日 (日)  14時集合(パレード出発: 14時半)

   集合場所:  桜木町駅前広場 

   パレードコース:桜木町駅前→みなとみらい→象の鼻パーク

   主催:  かながわアクション

   問合せ: 090-8818-1431  (高梨)

11・29「敵基地攻撃能力保有」NO!かながわ県民行動への参加と賛同のお願い

2020-11-14 § コメントする

秋田・山口へのイージス・アショアの配備断念をきっかけに、自民党と政府から声高に主張されだした「敵基地攻撃論」。「敵基地攻撃論」は、これまでの政府の「専守防衛」という防衛政策からの大転換です。相手国への先制攻撃は侵略です。日本に戦争を引き込むことになります。

 平和を求める私たちは、自民党と菅政権の「敵基地攻撃」への転換を断じて聞き流すことも傍観することもできないのではないでしょうか。軍備増強と戦争の危機を止めるために基地県神奈川から一緒にNO!の声を挙げましょう。集会とデモを通して多くの県民の皆さんに「敵基地攻撃論」は憲法違反であること、とりわけ「戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認」の憲法9条を死文化させてはならない、と知らせて行こうではありませんか。

11月29日(日)午後2時にJR桜木町駅前広場に集まり、象の鼻パークまでのデモに一緒に参加してください。みなさんのご参加を呼びかけます。

 この取り組みを運営するにあっては、アッピールの横幕や宣伝チラシなど費用がかかります。

みなさんの暖かいご支援をいただけましたら幸いに存じます。是非、賛同いただきたくお願いします。賛同くださった方のお名前は「かながわアクション」のホームページにお名前を掲載させていただきます(不掲載をご希望の方はその旨、振込用紙でお知らせください。)賛同の申し込み・入金は11月27日までお願いします。この「参加と賛同のお願い」の拡散についてもご協力ください。

‣賛同申し込み先:メール takanashi@khe.biglobe.ne.jp  FAX 045-713-8811

‣賛同金は一口1000円 団体は複数口でお願いします。

‣振込先(郵貯) 00230-5-83684 加入者名:かながわアクション

2020年11月13日

「敵基地攻撃能力保有」NO!実行委員会

連絡先090-8818-1431 高梨晃嘉

緊急事態宣言は魔法の杖ではない

2020-04-08 § コメントする

日本の緊急事態宣言は他国に比べ実効性が乏しく肩透かしを食らった感じですが、権力に強大な権限を与えるという疑似体験してしまった国民は、次に来る「似たような事案」に対してハードルが低くなってしまう危険性があります。
カナダ在住のジャーナリスト小笠原みどりさんがビーバーテール通信「緊急事態宣言は魔法の杖ではない」を配信しました。ぜひお読みください。

「緊急事態は、政府がそれまでの政治の延長線上で、しかし絶大な権限を手にして、初めは想定されていなかったことを成し遂げていきます。(…)独裁者の基盤を強固にするのです」

「人が互いを信頼できない存在として扱う長期的な孤立が、心に及ぼす危険はウィルスの危険より低く見積もられるべきではありません」

「緊急事態を仕方ないと受け入れるのではなく、そこから生み出される隔離や孤独、解雇やD V、差別や憎悪、監視と息苦しさに、いのちが押しつぶされないように、できることをしなくてはなりません。自分の生きる意味を簡単に手放さず、惑わされず、社会の分断に対し「大っ嫌いだ」と言っていいのです」

http://www.news-pj.net/news/91118

緊急通信「緊急事態宣言は魔法の杖ではない」

[参考]

・日本の緊急事態宣言は大したことはない

「緊急事態宣言出たらどうなる?」

https://roppochan.jp/archives/395

・科学の上に政治を置いてはいけない

「新型コロナ重大局面 東京はニューヨークになるか」児玉龍彦

 

[動画]小笠原みどり2019|スノーデンファイル徹底検証

2019-08-23 § 1件のコメント

小笠原みどりさん講演会は、本会場110名、第2会場50名の参加者で大好評のうちに無事終了しました。皆様に心から感謝します。

小笠原みどりさんは質疑応答で、監視社会に対抗して私たちにできることは何でしょう?という質問に、「法整備等に関する行動が重要です」と言いさらに、「監視と戦争はいつもパラレルです。戦争反対の声を上げることも重要なことです」と仰ったことが印象的でした。講演本編も驚くべき内容でいっぱいですが、質疑応答でもヒントがたくさん詰まった時間となりました。記録映像をぜひご覧ください。下記リンクからレジュメ(PDF)のダウンロードができます。

講演(記録動画)

質疑応答(記録動画)

>>レジュメ(PDF)のダウンロードはこちらから

   

>>講演会概要

>>Facebookイベントページ

[アンケートより]

・詳細なエビデンスに裏付けられた素晴らしい講演でした。

・The intercept のようなジャーナリズム(または彼らのコレスポンデント)が、日本にも必要であると強く感じます。

・聞きに来てよかった。全然知りませんでした。周囲に人に知らせます。戦争反対の行動をします。

・とても分かりやすく、時間があっという間に過ぎました。

・こんなに監視が進んでいるのかと恐怖を覚えました。でも、ブレずに堂々と一人一人が「反対!」を力強くひろげていかなければならないと思いました。

・スノーデンの「権利の侵害」という言葉の重みが伝わった。

・監視社会を止める重要性がよくわかりました。

・監視が戦争につながっていくことがわかりました。

・報道されていない様々な情報を知ることができました。

・最後におっしゃった「意識の転換が始まっている」というメッセージを希望的にとらえてよいのかと思うが、そのためには市民の意識の連帯が今以上に必要だという裏付けでもあると思った。

・日本がアメリカの世界監視システムに組み込まれていることがよく分かった。

・具体的でとても良かった。特に「戦場で使われるものが私たちの生活に使われる」言葉が印象に残った。

・非常に強い衝撃を受けました。