VETERANS FOR PEACE in YOKOHAMA ありがとうございました!

2016-11-22 § コメントする

集会は無事終了しました。ご来場の135人のみなさま、中継をごらんいただいたみなさま、応援していただいたみなさま、ありがとうございます。そしてハー ドなツアースケジュールのなか横浜に来ていただいたマイクさん、レイチェルさん、貴重なお話ありがとうございました。ベテランズ・フォー・ピースのツアー は来年も続くとのこと。平和のための日米連携を実現していきましょう!

>>『「平和を求める米退役軍人たち」は沖縄・高江で何を見たのか?』告知ページ

神奈川新聞に掲載されました。 ↓クリックで拡大表示
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11.21「平和を求める米退役軍人たち」は沖縄・高江で何を見たのか?

2016-10-21 § 1件のコメント

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沖縄・高江のヘリパッド建設現場で抗議する住民たちに、神奈川県警など他府県から数百名の機動隊が派遣され、法律を越えた暴力をふるっています。ベトナム、アフガン、イラクに従軍した元アメリカ軍兵士のグループ(Veterans For Peace:平和を求める退役軍人たち)が抗議の座り込みに参加しました。彼らは「二度と間違いを繰り返さない、戦争や武器は平和をもたらさない」と立ち上がった米国内でも影響力のある団体です。彼らはなぜ基地のゲートの反対側に立つのか? 戦争のリアルを見てきた彼らが、沖縄の地で身体を張って訴えるものは何なのか? VFPのメンバーが再来日して横浜を訪れます。私たちが彼らと一緒に作れる未来があるのかを考えてみませんか?

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講演タイトル:『アメリカはなぜ戦争をするのか、そのメンタリティと社会構造。それを解決するためには』
講演:マイケル.ヘインズさん(VFPメンバー)
ファシリテーター:武井由起子さん(OVERSEAs発起人・弁護士)
通訳:レイチェル・クラークさん(ツアーコーディネーター)
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日時:2016年11月21日(月)18:15~20:30(開場18:00)
会場:横浜 波止場会館 5Fホール(定員130人・予約優先)
〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1
みなとみらい線日本大通駅より徒歩4分 JR・市営地下鉄関内駅より徒歩14分
>>アクセス

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参加費:予約800円/当日1000円/学生500円
主催:ストップ秘密保護法かながわ
協力:OVERSEAs(安保法制に反対する海外関係者の会)
賛同:
島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会/沖縄の自立解放闘争に連帯し反安保を闘う連続講座(沖縄講座)/VFPを歓迎する湘南市民の会/時を見つめる会/かながわアクション/「輝け!9条」新護憲市民の会・神奈川(新護憲神奈川)/アジア・フォーラム横浜/ピースムーブ・ヨコスカ/平和と民主主義をめざす全国交歓会かながわ(ZENKOかながわ)/Team LINKS/神奈川九条連/麦っ子畑保育園/市民連合@鶴見/ママの会@神奈川/野毛デモクラシイ横丁(旧バラ荘)/かながわ平和憲法を守る会/横浜市会議員井上さくら/FAVORIS/ヨコハマ未来に希望をつなぐ会/ピースサイクル神奈川/市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警/…
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お問合せ・お申込み:
himikana2016★gmail.com(★→@)/080-6542-5329090-5822-6927
(1)お名前 (2)連絡先アドレスまたは電話番号をご記入のうえお申し込みください。
よろしければ次の項目についてもお知らせください。(3)所属 (4)年齢 (5)今後のお知らせの送付の可否 (6)ご意見
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講師プロフィール:
海兵隊に8年半所属したA氏は2003年のイラク侵攻の際、海兵隊武装偵察部隊の戦闘員だった。従軍歴の殆どを海外で過ごし、20年前に沖縄に駐留し、韓国にも訓練のため駐留した。VFPの沖縄・済州島代表団の一人として、米国の占領政策を終わらせるべきだということを、現地の米兵に理解してもらえるよう努めた。彼は、また、世界平和という究極の目標のため、技術を使った問題解決に注力している。

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>>ツイキャス生中継行います!
協力:ピースムーブ・ヨコスカ
http://twitcasting.tv/peacemove_suka
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リーフレット
>>リーフレットのダウンロード(pdf)

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ヤンバルの森にヘリパッドはいらない

2016年7月10日参議院選挙の翌朝、現職大臣を破る「オール沖縄」の民意を嘲笑うかのように数百名の機動隊を伴ってヘリパッド工事用資材の搬入が突如始まりました。沖縄県警、東京警視庁、神奈川県警、千葉県警、愛知県警、大阪府警、福岡県警…全国から動員された機動隊による激しい暴力が始まりました。警察車輌による轢き逃げ、ロープで首を絞める、身体をつり上げるなど目に余る暴力は日々エスカレートしています。
人口約150人の東村高江は「やんばる」とよばれる美しい森に囲まれています。ここでは多くの固有種、固有亜種、絶滅危惧種を含む生物多様性に富んだ世界的にも稀少な亜熱帯林の自然環境が残っています。一方、この森には7800ヘクタールもの広大な「北部訓練場(米海兵隊ジャングル戦闘訓練センター)」が、50年以上も居座り続けています。
2006年、新たに6基のヘリパッド建設の計画が判明、2007年、防衛局は十分な説明もないまま強行に建設工事を始めました。住民は監視・抗議・阻止行動の「座り込み」を続けています。建設予定のヘリパッドは直径 75 メートルで「オスプレイ」の使用規格と同一であり、この新基地建設がやんばるの自然環境と高江住民の生活に深刻な影響を及ぼしていくことは必至です。
ベトナム戦争時、高江は「標的の村」として、村民をベトコンに見立てた戦闘訓練を行っていました。世界で唯一と言われる米海兵隊ジャングル戦闘訓練場で新たに建設が進むヘリパッドは、高江を取り囲むように計画されています。
このヘリパッド建設が完成してしまったら、自然環境だけでなく、人々の暮らしや生活を破壊するものとなるでしょう。次の世代に残したいのは負の遺産ではなく、この豊かなやんばるの自然と平和な日々であってほしいと願っています。

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>>ヘリパッドいらない住民の会 「やんばる東村高江の現状」 http://takae.ti-da.net/
>>Voice of TAKAE(高江パンフレット)
>>Voice of TAKAE(座り込みガイド)

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私たちが知るべき戦争のリアル
VFP へのインビテーションレターより

2016年9月5日  VFPの関係者の皆様
先日のバークレーでの年次総会を拝見させて頂きました。高江と辺野古への非難決議など、大勢のメンバーの方が日本にご関心を寄せて下さっていることに感銘いたしました。
私たちは、ぜひVFPの方に日本にいらして頂いて、いろいろとお話をお伺いしたいと熱望しております。
私たちが国内において安全保障の議論をおこなうときに決定的に欠落しているのはリアリズムです。どこかの場所を大国が空爆することでテロが防げるのでしょうか?戦争に大義などあるのでしょうか?日本では、海外で直接的な戦闘行為に関与したことのない自衛隊しかいませんし、その隊員、元隊員、その家族、その殆どは、かたく押し黙ったままです。皆さんが総会などで話された戦争のリアルは、まさに私たちが知るべきことです。
何より感銘を受けたのは、皆さんたちの活動が、愛と連帯にあふれ、力強かったことです。日本で活動している人たちは、時として分断され、また、ここ数年の活動でわかりやすい結果が出なかったことに疲れています。そのような中で、VFPのメンバーの、社会を変えていく信念と方法論も私たちに大いなるエネルギーと展望を与えてくれるものと確信しております。
VFPの皆様のお越しを心よりお待ちしております。
OVERSEAs(安保法制に反対する海外関係者の会) 発起人を代表して武井由起子

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高江辺野古

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元米兵、反基地運動の最前線に
朝日新聞 2016/9/28 16:00

米国の退役軍人らでつくる平和団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の6人が沖縄を訪れた。かつて沖縄の米軍基地に所属し、ベトナムやイラク、ア フガニスタンでの戦争に従軍した経験などを持つ元米兵たち。過熱する沖縄の反基地運動の最前線に飛び込み、基地撤去を訴えた。
VFPは戦争廃止を目指し1985年に創立された非政府組織(NGO)。全米のほかベトナムや英国などに国際支部があり、米国で影響力を持つとされる。
今年2月には「琉球沖縄国際支部」を設立。8月に米カリフォルニア州で開かれた年次総会では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設中 止と、米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村でのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設中止を求める決議を全会一致で可決した。
6人は8月末~9月上旬に訪れ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前や嘉手納基地(嘉手納町など)を視察。琉球沖縄国際支部の政治思想史学者ダグラス・ラミスさん(80)らの案内で、ヘリパッド建設に反対する東村高江での抗議活動に連日参加した。
6人の現役時代の経歴はさまざまだが、不条理な戦争体験などをきっかけに平和運動に関わるようになったという。
高江で、全国から投入された機動隊員と建設反対派が激しく対立する異様な現場を目の当たりにした元海兵隊員のマイク・ヘインズさん(40)は「若 い機動隊員を見て、若い時の自分と同じだと感じた。疑問なしに、とにかく命令に従っていた」とイラクの「対テロ戦争」に派兵された自らと重ねた。
普天間飛行場返還合意につながった1995年の少女暴行事件当時は、キャンプ瑞慶覧(沖縄市など)に所属していた。事件後に反基地運動が高まり 「沖縄から出て行け」と叫ばれた記憶も鮮明だ。「当時は基地から外出しないよう求められた。沖縄の基地を巡る状況は今も全く変わっていない」と振り返る。
アフガンで従軍した元海兵隊将校マット・ホーさん(43)は、米軍にとって辺野古移設の必要性は乏しいとして「新基地建設で海を破壊するのは狂気 だ」と主張する。2000~02年にシュワブなどに所属したころはゲート前での活発な抗議活動はなかった。「沖縄の人々が依然として自らの土地を取り戻せ ないのは悲しいが、立ち上がったことは誇りに思う」
60年代にシュワブなどに所属した元海兵隊幹部ケン・メイヤーズさん(79)は、埋め立てが予定される辺野古の海の美しさに当時から魅了されてき た。「2人の子どもが生まれた沖縄には縁を感じている。辺野古の大浦湾は美しいまま残してほしい」。今もそう願っている。
(共同通信=那覇支局・星野桂一 郎)
http://www.asahi.com/articles/ASJ983T72J98TLZU001.html

琉球朝日放送の記事
>>琉球朝日放送によるレポート
http://www.qab.co.jp/news/2016090783334.html
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>>沖縄・高江:命の森からの伝言
フォトジャーナリスト森住卓さんのレポート。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/ocean/Message-from-Eden/

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「共謀罪の国会提出NO!」3月4日神奈川パレード/横浜緊急行動に参加を!

2017-02-18 § コメントする

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騙されてはならない!共謀罪新設法案は、国民だましの法案です。
共謀罪がなくても「テロ対策」は出来ます。我が国はテロ対策についての13の国際条約を締結し国内法も整備されています。このことを隠して、アベ首相は、「テロ等組織犯罪準備罪(共謀罪)を制定しないとオリンピックは開催できない」と、過去3回にわたり廃案となってきた「共謀罪」の法案をオリンピックとテロ対策を理由にして今国会に提出しようとしていますが、オリンピックやテロとまったく関係ありません。国民だましの法案と言われるのはそのためです。
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「組織犯罪準備罪(共謀罪)」とは「意思(考えや主張)」も処罰する国民監視・管理法です。
「組織犯罪」とはふたり以上が関係した犯罪のことです。我が国では、犯罪の「行為」が処罰の対象ですが、「準備罪」とは実行しなくても(話合っただけで)処罰できるというものです。「行為」だけでなく「意思」も処罰すると言う点で戦前の治安維持法に相当する法案に他ならないとして、多くの刑事法学者がその問題点を数多く指摘し反対声明に名を連ねています。
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「共謀罪」は、秘密保護法、戦争法と一体の戦争準備法制です。
戦争をするには国民を戦争に協力させる体制を作る必要があります。そのためには、不都合な情報の隠ぺいや報道の統制、戦争に反対する諸勢力の活動への弾圧を含む取り締まりなどを行う必要があります。「共謀罪」は、まさに特定秘密保護法、戦争法につづく
国民への監視を強めて戦争準備のための法律です。私たちは「共謀罪NO!」の声を神奈川から上げていきます。
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2017年3月4日(土)

スケジュール:13:00桜木町駅前広場集合
13:30~14:25 街宣・チラシ配布(桜木町駅前広場)
14:30~16:00 パレード(デモ)

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デモコース:桜木町駅前広場(出発)→日本丸交差点→本町5丁目交差点→県庁前交差点(左折)→横浜税関交差点→赤レンガ広場前→サークルウオーク(左折)→万国橋交差点(右折)→運河パーク(流れ解散)
幟・プラカード(共謀罪関連)をご用意ください。

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主催:「共謀罪NO!」横浜緊急行動実行委員会(連絡先:090-8818-1431)

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Facebookイベントページ>>>https://www.facebook.com/events/1646531308983328

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チラシのダウンロード(PDF)>>>

VFP in Yokosuka マイクさん基地ゲート前でアピール

2016-12-01 § コメントする

ベテランズ・フォー・ピースの2週間に及ぶ来日ツアーが、11月27日(日)に基地の町横須賀で最終日を迎えた。

この日は朝から「非核市民宣言ヨコスカ」主催による京急駅前スタンディング、午後からVFPメンバーのマイク・ヘインズさんを迎えて交流集会、そして夕方は定例デモ。

マイクさんもデモに参加して、米軍横須賀基地ゲート前で基地の中に向かってアピールを行った。

大学の武器研究、賛成? 反対? シール投票

2016-12-01 § コメントする

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ご参加の方の強力なやる気で時折の雨もなんのその7人が横須賀汐入駅前で、11月27日2時~3時、「大学の武器研究」シール投票を実施できました。

結果です。
賛成: 14 (7%)
反対:138(74%)
わからない:35 (19%)
計:187名

* 横須賀では初めてのシール投票で不安でしたが、
今までにない好感度、立ち止まって話を聞いてくれ
又話が展開していく人に多く出会えました。
* 一つは日常的に横須賀の市民が活動していて、
それが風景になっているかな、と感じます。
* 強力な賛成派、「学問の自由、研究に対して、反対など
どうして問えるのか?設問から間違っている」、50台
* 「大学の武器研究への予算は民間からもあるのに、防衛相が、
国民の税金からと、言ってないのは、紛らわしく
わかりにくい。」60代
* 「自分は90を遥かに超え、戦争でどれだけ苦労したか、
学徒動員にもあった。戦争だけはだめ。」
* 「武器のさらな開発と使用、人類破滅です。」 70代

中島
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11月27日 とうとう重い空からポツポツいう空の下。横須賀汐入駅前のシール投票でした。
シールを貼ってくださった方たちの大部分は「武器研究」は当然反対!!まして防衛相の公募研究予算が    110億にも増額、私たちの税金を投入しようとしている事に驚いていました。
知らないという60代の主婦(?)、「そんな話一度も聞いたことない、知らない」と盛んに言っていました。この情報を流す量が確かに少ないのを感じます。

20代の女性、反対です、と貼ってくださった女性は、「今の日本には中国や北朝鮮のこと考えるといざという時に対応出来るよう研究は必要ですよね。」と言っていました。
「科学、生物共に、今の兵器はやられたらやり返す段階で両方が滅亡ですね、だから戦後科学者たちは二度と繰り返さないため研究を絶縁してきたんですよ。」と話すと、「自分は、大学で化学を専攻していたが簡単にサリンなどできてしまうんですよね。やはりこの問題は考えないといけないですね。今日は、考えるきっかけをつくってくれ本当にありがとう」と言われました。

戦後二度と、繰り返さないという誓いは、年月とともに、やはり金に目先が曇るのか原発と同じような転回に行く様な気もします。想定外では、もう言えませんよね。

カナロコで速報!

2016-11-22 § コメントする

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カナロコ(神奈川新聞Web版)で速攻で記事を上げていただきました。

実はインターネットに対応したマスメディア新聞社として、全国で一番早かったのが神奈川新聞なのです。「カナロコ」という軽いネーミングはその名残だと思います・・・そのフロンティアスピリッツは、ネットの速報性、動画配信、「時代の正体」に代表される地域に根ざした調査報道に着実に根付いているんだと思います。

<時代の正体>「戦争は戦争で止められない」退役軍人が横浜で講演
http://www.kanaloco.jp/article/213942

波止場会館5階ホールからノースピア(米軍基地)も見えます

2016-11-21 § コメントする

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11月20日横浜シネマリンで「沖縄ー彼らは銃剣とブルドーザーでやって来た」特別上映と、Skypeによるレジス監督トークと、来日したVFPメン バー、マイク・ヘインズさんのトークイベントが開催されました。開場からの質問が途切れず時間延長の贅沢な映画館の夜でした。

いよいよ今夜は波止場会館にマイケルさん、武井由起子さん、レイチェルさんが登場します。

波止場会館5階ホールは横浜港一望の絶景のロケーションです。ノースピア(米軍基地)も見えます。米軍駐留時には、大桟橋はサウスピア、新港埠頭はセンターピア、瑞穂埠頭はノースピアと呼ばれていました。センターピアには連合軍総司令部がありました。ノースピアにはまだ米軍施設があります。

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VFP来日ツアーがはじまりました!

2016-11-20 § コメントする

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VFPのツアーがはじまりました。2人のVFPメンバーが来日しました。21日に横浜で講演するマイケル・ヘインズさん(写真左)は、2003年イラク侵攻に派兵、その後沖縄、韓国に駐留した経験を持ちます。現在、VFPの沖縄・済州島代表団のひとりとして、米国の占領政策を終わらせるべきだということを、現地の現地の米兵に働きかけています。

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ツアーの詳細は「ベテランズ・フォー・ピース来日ツアー」をご覧ください。
https://www.facebook.com/VFP2016/

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緊急シンポジウムに参加して

戦争のリアリティとは?
~「駆け付け警護」「宿営地共同防護」を前に 米国の元軍人と考える~

基調講演:半田滋(東京新聞・論説兼編集委員)

パネルディスカッション
(パネリスト)
ロバート・ファニング(元軍人・元アーミーレンジャー)
マイケル・ヘインズ(元軍人・元海兵隊所属)
(コーディネーター)
上柳 敏郎(日弁連憲法問題対策本部事務局次長)

1.基調講演
「安全保障関連法施行による自衛隊の変化
どうなる南スーダンPKO」

ほんの数分遅れて到着した会場はぐるりと並べられた補助椅子にもびっしり市民が詰めかけ席がない。弁護士さんが立ってくれたのか一つ空き、また、一つ見つかりとやっと収まった。およそ200人ほどか?ファニングさん、ヘインズさん、レイチェルさんの姿は全く見えない。
半田さんの基調講演が始まった所だった。自衛隊が派遣される南スーダンPKOの話。
・先進国として派遣しているのは日本のみ。自衛隊宿営地にはインド、バングラディシュ、エチオピア、ネパール、ルワンダの6か国と一緒。
・15日の閣議決定で新たな任務として「駆け付け警護」「宿営地の共同防衛」が付与されたが、政府が考えるべきは新任務の付与ではなく撤収ではないのか。
・国連PKOの活動は、国連の指図にもとづき実施計画の範囲内で実施することになっているので、国連からは勝手なことをするな、PKOだぞと言われている。
・7月の武力衝突で、日本人70人の内大使館員など20人弱を残し脱出。「駆け付け警護」の新任務を付与する必要性があるのか。残りも脱出すればよいだけ。
・ジェバの周辺は危ないのでいつ撤収するかを考える必要があるが、積極的平和主義の名のもとに果実を得るためには南スーダンしかない。今回撤収してしまうと、「駆け付け警護」は必要ないのではないか、となってしまう。
・南スーダンPKOでは安保法の初施行に前のめりになり、任務を続けたい隊員と安倍政権が共振することで判断に狂いが出るのではないか。

2.パネルディスカッション
日弁連の集会でのテーマ、
1)南スーダンの状況 2)武器使用の実態と交戦での役割
3)武力紛争を防ぐためどうすればよいか、市民との交流も含めて。

ファニング:まず謝罪から始めた。ヒロシマ、ナガサキ、東京に対し。正当性はない。
数字をあげ、アメリカの行ってきた戦争をのために世界はどんどん危険になったこと。アメリカの戦争は①天然資源をコントロールするためとその国自身をコントロールするため ②アメリカが他国に進行するのは民主主義のため、実際はほんの一握りの人々をより裕福にするため。

ヘインズ:ヒロシマ、ナガサキなどに謝罪、100万人を殺したイラクに謝罪。
9・11で世界が大きく変わった。2003年イラクへ。大量兵器兵器を破壊することとテロと戦う事、9・11との関係もなかった。、毎日2~4回襲撃を行ったのは普通の人たち。今でも寝る時に泣き叫ぶ声が忘れられない。押し入った家に大人の男性がいると尋問施設に連れていったが、家には帰れなかっただろう。毎日くり返し、毎日自分がテロ行為をしていた。それに気が付き反対側に。
9条の解釈が問題になっているが、今の決断が子供、孫に影響することを懸念。9条があって70年戦争がなかった。アメリカと同じ道を進むのか?

以下省略。