VETERANS FOR PEACE in YOKOHAMA ありがとうございました!

2016-11-22 § コメントする

集会は無事終了しました。ご来場の135人のみなさま、中継をごらんいただいたみなさま、応援していただいたみなさま、ありがとうございます。そしてハー ドなツアースケジュールのなか横浜に来ていただいたマイクさん、レイチェルさん、貴重なお話ありがとうございました。ベテランズ・フォー・ピースのツアー は来年も続くとのこと。平和のための日米連携を実現していきましょう!

>>『「平和を求める米退役軍人たち」は沖縄・高江で何を見たのか?』告知ページ

神奈川新聞に掲載されました。 ↓クリックで拡大表示
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カナロコで速報!

2016-11-22 § コメントする

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カナロコ(神奈川新聞Web版)で速攻で記事を上げていただきました。

実はインターネットに対応したマスメディア新聞社として、全国で一番早かったのが神奈川新聞なのです。「カナロコ」という軽いネーミングはその名残だと思います・・・そのフロンティアスピリッツは、ネットの速報性、動画配信、「時代の正体」に代表される地域に根ざした調査報道に着実に根付いているんだと思います。

<時代の正体>「戦争は戦争で止められない」退役軍人が横浜で講演
http://www.kanaloco.jp/article/213942

波止場会館5階ホールからノースピア(米軍基地)も見えます

2016-11-21 § コメントする

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11月20日横浜シネマリンで「沖縄ー彼らは銃剣とブルドーザーでやって来た」特別上映と、Skypeによるレジス監督トークと、来日したVFPメン バー、マイク・ヘインズさんのトークイベントが開催されました。開場からの質問が途切れず時間延長の贅沢な映画館の夜でした。

いよいよ今夜は波止場会館にマイケルさん、武井由起子さん、レイチェルさんが登場します。

波止場会館5階ホールは横浜港一望の絶景のロケーションです。ノースピア(米軍基地)も見えます。米軍駐留時には、大桟橋はサウスピア、新港埠頭はセンターピア、瑞穂埠頭はノースピアと呼ばれていました。センターピアには連合軍総司令部がありました。ノースピアにはまだ米軍施設があります。

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VFP来日ツアーがはじまりました!

2016-11-20 § コメントする

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VFPのツアーがはじまりました。2人のVFPメンバーが来日しました。21日に横浜で講演するマイケル・ヘインズさん(写真左)は、2003年イラク侵攻に派兵、その後沖縄、韓国に駐留した経験を持ちます。現在、VFPの沖縄・済州島代表団のひとりとして、米国の占領政策を終わらせるべきだということを、現地の現地の米兵に働きかけています。

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ツアーの詳細は「ベテランズ・フォー・ピース来日ツアー」をご覧ください。
https://www.facebook.com/VFP2016/

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緊急シンポジウムに参加して

戦争のリアリティとは?
~「駆け付け警護」「宿営地共同防護」を前に 米国の元軍人と考える~

基調講演:半田滋(東京新聞・論説兼編集委員)

パネルディスカッション
(パネリスト)
ロバート・ファニング(元軍人・元アーミーレンジャー)
マイケル・ヘインズ(元軍人・元海兵隊所属)
(コーディネーター)
上柳 敏郎(日弁連憲法問題対策本部事務局次長)

1.基調講演
「安全保障関連法施行による自衛隊の変化
どうなる南スーダンPKO」

ほんの数分遅れて到着した会場はぐるりと並べられた補助椅子にもびっしり市民が詰めかけ席がない。弁護士さんが立ってくれたのか一つ空き、また、一つ見つかりとやっと収まった。およそ200人ほどか?ファニングさん、ヘインズさん、レイチェルさんの姿は全く見えない。
半田さんの基調講演が始まった所だった。自衛隊が派遣される南スーダンPKOの話。
・先進国として派遣しているのは日本のみ。自衛隊宿営地にはインド、バングラディシュ、エチオピア、ネパール、ルワンダの6か国と一緒。
・15日の閣議決定で新たな任務として「駆け付け警護」「宿営地の共同防衛」が付与されたが、政府が考えるべきは新任務の付与ではなく撤収ではないのか。
・国連PKOの活動は、国連の指図にもとづき実施計画の範囲内で実施することになっているので、国連からは勝手なことをするな、PKOだぞと言われている。
・7月の武力衝突で、日本人70人の内大使館員など20人弱を残し脱出。「駆け付け警護」の新任務を付与する必要性があるのか。残りも脱出すればよいだけ。
・ジェバの周辺は危ないのでいつ撤収するかを考える必要があるが、積極的平和主義の名のもとに果実を得るためには南スーダンしかない。今回撤収してしまうと、「駆け付け警護」は必要ないのではないか、となってしまう。
・南スーダンPKOでは安保法の初施行に前のめりになり、任務を続けたい隊員と安倍政権が共振することで判断に狂いが出るのではないか。

2.パネルディスカッション
日弁連の集会でのテーマ、
1)南スーダンの状況 2)武器使用の実態と交戦での役割
3)武力紛争を防ぐためどうすればよいか、市民との交流も含めて。

ファニング:まず謝罪から始めた。ヒロシマ、ナガサキ、東京に対し。正当性はない。
数字をあげ、アメリカの行ってきた戦争をのために世界はどんどん危険になったこと。アメリカの戦争は①天然資源をコントロールするためとその国自身をコントロールするため ②アメリカが他国に進行するのは民主主義のため、実際はほんの一握りの人々をより裕福にするため。

ヘインズ:ヒロシマ、ナガサキなどに謝罪、100万人を殺したイラクに謝罪。
9・11で世界が大きく変わった。2003年イラクへ。大量兵器兵器を破壊することとテロと戦う事、9・11との関係もなかった。、毎日2~4回襲撃を行ったのは普通の人たち。今でも寝る時に泣き叫ぶ声が忘れられない。押し入った家に大人の男性がいると尋問施設に連れていったが、家には帰れなかっただろう。毎日くり返し、毎日自分がテロ行為をしていた。それに気が付き反対側に。
9条の解釈が問題になっているが、今の決断が子供、孫に影響することを懸念。9条があって70年戦争がなかった。アメリカと同じ道を進むのか?

以下省略。

ベテランズ・フォー・ピース来日ツアー特別ロードショー「済州の魂たち」横浜シネマリンにて11月12日(土)から

2016-11-13 § コメントする

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風光明媚な美しい島、済州島と沖縄。戦争の時に虐殺があり、戦後米軍基地建設が行われ激しい抵抗運動が続いた。そのころ日本では軍需景気で経済は活 況を呈していた。まるで瓜二つの島、VFPメンバーでもあるレジス・トレンブリー監督は、済州島の歴史を克明に描いた。そして、その抵抗の魂を沖縄の魂に ひきあわせる。

「済州島そして沖縄には未来を塗り替える史実が隠されています。伝えなくてはならない、平和と自然と愛の守り神の伝説があるのです」(映画パンフレットより)

ベテランズ・フォー・ピース(平和を求める米退役軍人たち)来日ツアー特別ロードショー。「済州の魂たち(チェジュのゴーストたち)」横浜シネマリンにて11月12日(土)〜25日(金)まで上映。
[特別プログラム]11月20日(日)19:15~
最新作「沖縄・彼らは銃剣とブルドーザーでやって来た」上映+VFPメンバーによるトークショー
詳細横浜シネマリン>>http://cinemarine.co.jp/

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「済州の魂たち」を観て

ベテランズ・フォー・ピース(VFP/平和を求める元軍人の会)の来日を記念して横浜シネマリン(横浜市中区長者町5丁目交差点沿)で12日(土)~25日(金)まで、「済州の魂たち(The Ghosts of Jeju)」が上映されます。
監督はVFPの一員であるレジス・トレンブリー。2013年の作品です。

「四・三事件」とは・・・名前しか知らないこの事件が採り上げられているドキュメンタリーということで、詳しく知りたいとの思いでシネマリンへ初日に出かけました。

朝鮮半島の南に浮かぶ小さな美しい島―済州島で、1948年4月3日、第2次世界大戦後島を支配していた米陸軍に対して、朝鮮半島の分断に抗議する島民が蜂起しました。それに対して米軍は半島の警察や右翼をつかい、島民の虐殺を行ったのです。同じ国の人が先住の島民を虐殺するという悲惨な事件でした。「惨殺された島民や少女の幽霊が黙ってじっと枕元に座っている」と帰還した米兵たちが口々に語るのです。

その同じ済州島のカンジョン村に米海軍基地建設計画が持ち上がります。
島民は60数年の時を経て再び立ち上がりました。島民には勿論、生活があります。彼らを支えようと韓国からも、海外からも多くの人々が抗議行動に加わります。教師の職を辞してやってきた若い女性は、「今、もっとも大切なことはこの運動に加わることだ」と言います。毎朝、警察や機動隊と対峙する場所でミサを行うのは髭のムン神父。彼と同行した多くのシスターたちのひとりは言います。

「私は、自分自身と韓国政府とアメリカを恥じてここへ来ました。

I am ashamed of myself, my government and America.」

幾重にも並び前進して無抵抗な人々をごぼう抜きして排除する警察官たち。

抵抗する人々の表情はしかし、美しく決意に満ちています。対する警察官たちの目は下を向き、光がありません。でも、自分が排除し痛めつけた人々をちらっと振り返り、悲しそうな顔をする若者もいます。
抗議の人々は足を踏まれたり、足蹴にされたり、つねられたりで全身あざだらけです。逮捕者も200人くらいに上りました。でも、抗議行動の裏では、みんなのために心を込めて食事を作る人々がいました。

何種類もの御馳走を囲み、おいしそうに食べ、踊りだす人々。世界のさまざまな国から支援にやってきた人々と島民との踊りと歌は止むことがありませんでした。
人々の抵抗も空しく、着々と基地は建設され、2014年に完成したそうです。

これら四・三事件の屍、基地反対の闘争の光景は、沖縄となんと似ていることでしょうか?

アメリカは世界中に1200の基地を持っているそうです。200の国しかないのにその150もの国にそれだけの基地を作ってきたのだそうです。小さな島々でも先住の人々を強制移住させたり追い出したりしながら環境を破壊して醜い基地を作り続けてきたといいます。

済州と沖縄がこんなに似ているということは、アメリカが他の国々においてもまた、規模の差はあれ、どんなことを行ってきたか、想像に難くありません。またさらに、そのアメリカの背後で協力する各国の政府の存在も忘れてはならないと思います。

それでも、私たちはVFPの方々をお迎えして、人間の心を信じることができると感じています。

(常石)

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横浜シネマリンで「済州の魂たち」を観ました。
済州島は観光地としてよく知られていますが、そこでアメリカ軍の基地建設に反対する運動があったことをほとんどの日本人はしらないのではないでしょうか?私は知りませんでした。
画面は一瞬沖縄?と間違えるほどそっくりです。座り込んで抵抗する人々、引き剥がす警察。共通なのは戦争で悲惨な過去の歴史を持つこと。
映画は過去と現代を行ったりきたりしながら進みます。
戦後間もなく起きたチェジュの4.3事件は、数万人が虐殺され、唯一地上戦のあった沖縄の悲劇と重なります。だから命をかけた抵抗運動がとぎれないのですね。運動に参加するために、ソウルから教師の職を辞して引っ越してきた27歳の女性。その潔さに驚きながら、他にも若者たちの参加が目立つのは希望を感じます。 
(梅原)

[報告]高江座り込みに参加しました

2016-11-10 § コメントする

2016/11/ 3 13:57

2016/11/ 3 13:57

 

1日に高江に出かけ、今日4日に戻ってきたF子です

昨日は、パトカーの護衛つきの砂利ダンプ約80台が撒き散らす砂埃で、埃まみれになりました。

文子おばあのジャケットも埃だらけ。車のボンネットも砂埃をかぶって白くなっていました。

86歳の文子おばあは「戦場ぬ止どぅみ」という映画などで有名な方ですが、この日もドイツからの取材に答え、「死体から出た血の海の真っ赤な泥水を飲んで生き延びたんだよ」と、話をされていました。

昨日11月3日、N1ゲート前で早朝6時すぎに一番乗りされていた文子おばあ。

「今現在がまさに戦争だよ」と考えておられる文子おばあの闘いについて知ってください!

9時代のごぼう拭き(恒例らしい)。メディアが居てくれたおかげで手荒さが今日は随分ましのようで…。

そして大阪府警からの若い機動隊員がつくるカベに閉じ込められて、10時半頃から13時半まで、延々と続いたダンプの砂利輸送による異常なホコリの中、おばあの怒りは静かに蓄積されていました。

Sさんが長い長いスピーチ&抗議をして下さっていました。なかでも「散水車とホースがそこにあるのだからそこにいる防衛局の人!お願いしますよ。水を撒くくらいのこと、やってくれてもいいんじゃないですか!」と何十回頼んだことでしょうか。

砂埃の酷さのせいか、数十名の市民が閉じ込められた狭い空間から抜けて行きました。

遠方から来ていたグループ(大学生や市民グループ幾つか)は帰途に着くため抜けました。

また、警官に随分差し止められた、と言いながらやっと到着した住民の方々もおられました。

ありったけのダンプをあちこちから手配したらしく、もう廃車にすべきでは?と思えるほどオンボロのトラックまで何台も走っていました。道には砂利が沢山落ちていました。

予定のトラックの数が入っていき、やっとの散水が始まった時、昼食もとらず、トイレにも一度もいかず、日差しを遮る事もできず、体力消耗で限界だろうと思われる文子おばあでしたが、「(車イスを)押さなくていいから!」と自分で道路の真ん中に進み、停止した状態に…。

すぐに警官がでてきて説得するが、おばあは首を振るだけ。

機動隊のかまぼこ車の真正前で両手を広げて遮り、「自分を轢き殺して行けばいいさ!」と車椅子ながら、立ちふさがったのです(正確には、すわりふさがった?)。

「危ないですから!」という警官をぐっと睨みつけて、「あんたら、もう殺してるさ!」とおばあ。

長い睨み合い。

飛び出して来た10名以上の機動隊員が移動させようとしましたが、おばあのサポート役のEさんが「おばあに触るな!」とすごい剣幕で言い放ち、警官を怯ませる。

それでも「危ないですから」と移動させようとする警官ら。

前夕、ヒロジさんともう一人の拘束されているお二人のための名護署前集会で進行役だったOさんもおばあに加勢し、警官に拘束されて行きました。

そこにEさんが運転するお迎えの車が到着。

警官は「安波(メインゲートと逆側にある地名)からの多くの民間車が渋滞しているので、バックして下さい」と指導。

Eさんは頑として「しない、あんたたちがバックしなさい、あんたたちが自分の場所へかえんなさい!

沖縄に二度と来るんじゃない!」と引き下がるどころか、上にあげた二枚のうちの右側の写真のようにかまぼこ車のほんの50センチ手前あたりまで強気で進行!

「あんたたちのほうが無法者!」と最後には全ての警察車両を後戻りさせました。

一歩も引かず、車を前進させ、安波方面へと帰っていかれるお二人に、若い女性や何人かの市民が「カッコイイ!」と声をかけると、文子おばあは両親指を立ててグッドの指サインでにんまりし、ハンドル握るEさんもにっこり。皆、拍手で送りました。

お会いした早朝、記念写真を撮らせてもらった時のおばあの顔と、「ダンプが沢山来て大変ですね」と言った時の深刻な表情が余りに違っていて、低い声で「これからが大変さ」と言われたことを多くの人に伝えたいです。

皆さん、どうか高江に何とかして行ってください!

ご参考までに:

★「マガジン9」サイト内
 三上智恵の沖縄(辺野古・高江)撮影日記の最新記事

(第61回)ヒロジさん・文子おばあへの弾圧と土人発言
http://www.magazine9.jp/article/mikami/30787/

ベテランズ・フォー・ピースが横浜にやって来る!記者会見を開催

2016-11-08 § コメントする

ベテランズ・フォー・ピースの来日ツアーがまもなくはじまります。神奈川でも大きなイベントが3つ。そのうち、横浜シネマリンで上映される「済州の魂たち」上映とトークショー、波止場会館で開催される講演会について、11月7日県政記者クラブにて記者会見を行いました。新聞社とテレビ局5社に来ていただき、神奈川におけるVFPツアーの意義を中心に、映画「済州の魂たち」と沖縄・高江のつながり、アメリカの戦争文化、日米地位協定などについて、主催者の横浜シネマリン代表八幡温子さん、ストップ秘密保護法かながわの神谷扶左子さん、今回のツアーのコーディネーターであり通訳のレイチェル・クラークさん、VFPを招聘したOVERSEAsの武井由起子さんがアピールしました。
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◉映画「済州の魂たち(チェジュのゴーストたち)」

監督:レジス・トレンブリー(VFPメンバー)
11月12日(土)〜25日(金) 横浜シネマリン
[特別プログラム]11月20日(日)19:15~
最新作「沖縄・彼らは銃剣とブルドーザーでやって来た」上映+VFPメンバーによるトークショー
詳細:横浜シネマリン>>http://cinemarine.co.jp/

◉「平和を求める米退役軍人たち」は沖縄・高江で何を見たのか?

講演:VFPメンバー
ファシリテーター:武井由起子
コーディネーター・通訳:レイチェル・クラーク
11月21日(月)18:15〜 波止場会館5Fオール
詳細:ひみかな>>https://himikana.wordpress.com/
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東京、神奈川、毎日各紙で紹介されました。
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