[動画]04/20「ディビッド・ケイ氏中間報告の解説」藤田早苗さんに聞く/第2回報告会

2016-04-21 § コメントする

「意見及び表現の自由」の調査を担当する国連特別報告者ディビッド・ケイ氏が来日し、4月12日から19日の間、政府関係者、NGO、ジャーナリスト、民間メディア、弁護士ら50を超える当事者に面談調査を行い、19日、日本政府に対してメディアの独立性保護と国民の知る権利促進のための対策を緊急に講じるよう要請する内容の中間報告を発表しました。2017年に報告書を国連人権理事会に提出する予定です。

ケイ氏の来日に関わりNGO等との調整に尽力した藤田早苗さんに、今までの経過と、海外メディアの反応、そして19日に出された中間報告について話を伺いました。20日、横浜市開港記念会館6号室は100人近くの参加者で埋まりました。

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・配布資料ダウンロード
https://himikana.files.wordpress.com/2016/04/fujita160420.pdf

・2016年04月19日 国際連合広報センター プレスリリース
日本:国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告
http://www.unic.or.jp/news_press/info/18693/

・16/4/19 ログミー デイビッド・ケイ氏記者会見書き起こし(日本語)
日本で強まる報道規制と表現の自由の危機-デビッド・ケイ教授が訪日記者会見で語る
http://logmi.jp/139415

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県庁包囲ヒューマンチェーンに600人参加!

2015-08-14 § コメントする

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8月10日の神奈川県庁包囲行動/ヒューマンチェーン・平和の鎖は予想を超える600人の参加者で文字通り県庁をぐるっと取り囲み、戦争法による地方自治の民主主義と人権の危機を訴える声が夏空に響き渡りました。その様子を伝える写真、映像が「かながわアクション」のサイトに紹介されています。(Photo by © mkimpo)

県庁包囲写真速報 >> https://actionkanagawa.wordpress.com/2015/08/12/foto-flash/

ツイキャス録画(1)~(3) >> https://actionkanagawa.wordpress.com/2015/08/12/twitcast/

感動的な映像、包囲の瞬間 >> https://actionkanagawa.wordpress.com/2015/08/11/感動的な映像、県庁包囲の瞬間!/

[動画]戦争法案を学ぶ―「戦争ができる国」へ|永山茂樹さん

2015-06-18 § コメントする


「あのう、御髪が乱れていますが」と撮影前にお声をかけましたが、「いいですよ、このまま」と、いつも気さくな永山さん、講演も気さくで分りやすい言葉で、丁寧に筋道立てて話してくれます。
安倍政権が希求する「新しい日本の姿」とはどのような姿態なのか?「戦争ができる国」とはどんな国か? そしてそこへ向かう彼らのプラン、スケジュールを明らかにすることによって、対抗手段を導き出す永山さんの弁舌は今回も好調です。2時間に及ぶレクチャーですが飽きさせません。レジュメもしっかりと作ってくれていますので、是非ダウンロードして、それを見ながら動画をご覧ください。

戦争法の成立を許したら日本は戦争ができる国になります。

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戦争法案を学ぶ―「戦争ができる国」へ
永山茂樹(憲法学・東海大法科大学院教授)
2015年06月11日 於鎌倉NPOセンター
主催:鎌倉平和学習会
共催:湘南護憲市民の会
協賛:戦争させない1000人委員会 戸塚・栄・泉

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レジュメ(PDF)のダウンロード>>

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1、戦争法と日本国憲法
1―1 矛盾する「二つの法体系」
1―2 軍事法の転換

2、戦争法の概要
2―1 戦争法を批判するための視点
2―2 戦争法としての第3 次日米ガイドライン
2―3 戦争法と防衛法のおもな違いを比較対照しておこう
2―4 他国の武力行使との一体化とはどういうことか

3、戦争法の使い方
3―1 A グレーゾーン
3―2 B 存立危機事態+ 集団的自衛権に基づく武力行使
3―3 C 重要影響事態+ 存立危機事態(集団的自衛権に基づく武力行使)
3―4 D 多国籍軍の支援
3―5 E 国連が統括しない人道復興支援活動・安全確保活動

4、戦争法と改憲の関係
4―1 戦争法がもたらす日本国家・日本社会の「軍事化」
4―2 安倍・戦争法の先にある安倍・改憲(明文改憲)
改憲の「第四の矢」の必然性=国民をスムーズに戦争へ動員する仕組み(挙国一致体制)
① 軍事裁判所の設置
② 緊急事態条項/基本的人権の停止+ 民主主義の停止
③ 情報統制(メディア統制をなんともおもわない安倍政権の危険性)
4―3 戦争法のスケジュール、そしてわたしたちは
(1) 今後の政治日程
(2) 議論の内容と課題
(3)最近の世論調査の結果
(4) 状況に「民主主義論」「立憲主義論」だけで対抗しようとするのはあぶない
(5) いま潮目は変わりつつある     大衆運動+メディアを激励・連帯+理論・学習

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「70年目の憲法、そしてこの国の行方」高橋源一郎さん

2015-05-23 § コメントする

Genichiro

5.3憲法集会の前段として「かながわ憲法フォーラム」主催の講演会が開催されました。

「70年目の憲法、そしてこの国の行方」高橋源一郎さん

https://actionkanagawa.wordpress.com/2015/05/23/15-05-02-genichiro/

 

 

 

 

壊憲NO! 96条改悪反対連絡会議 5・3講演会「集団的自衛権と安保関連法」 呉東正彦氏

2015-05-22 § コメントする

呉東正彦氏(弁護士・米空母母港化を考える会共同代表)

2015年5月3日、横浜みなとみらい臨港パークにて「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会」が開かれ、3万人以上の人々で会場は埋め尽くされました。その前段として臨港パーク近くの横浜市市民活動支援センターで集会と講演会が開催されました。

「壊憲NO! 5.3 通すな!戦争参加法 IN 横浜 学習講演会」https://actionkanagawa.wordpress.com/2015/05/22/5-3-mtg/

 

 

5.3 憲法集会 & おしゃべりピクニック@横浜臨港パーク

2015-05-09 § コメントする

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2015年5月3日に開催された「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会」には3万人の人が集まり、会場の横浜みなとみらい臨海公園はあふれんばかりの人で埋め尽くされました。
いつもは東京で行われる憲法集会を迎えようと、神奈川で連携する「かながわアクション」の有志が主催して「おしゃべりピクニック」を、憲法集会の終了後に同じ場所で開催しました。

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● しゃんそんゆうこ@5・3おしゃべりピクニック

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● 後藤政志ライブトーク@おしゃべりピクニック

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● よろぴーバンド@おしゃべりピクニック

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● 5・3 憲法集会 & おしゃべりピクニック@横浜臨港パーク

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シール投票から見えたこと

2015-04-09 § 2件のコメント

 

NHK世論調査・安倍政権支持が不支持より高いのは事実でしょうか?

[調査概要]
NHKが実施した2月の世論調査では安倍政権を支持(54%)、不支持(29%)3月の調査では支持(46%)、不支持(37%)と支持するが不支持を上回っています。そこで、私たち市民の手で、シール投票という方法で調べることにしました。また、安倍政権が進めている4つの政策「原発再稼働」「自衛隊の海外派遣」「憲法改正」「経済政策」についても質問しました。また、何故支持するのか、しないのかを参加してくださった市民のみなさまから聞き取り、市民の声として纏めました。

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[実施日と調査方法]
2月17日から4月21日横浜市内3か所で計4回実施しました。
拡声器で投票に参加するよう市民に呼びかけ、点々と散らばった実施者も各々市民に呼びかけながら、首から下げたボードの項目にシールを貼ってもらいました。

1回目 2月17日(火)・・・JR戸塚駅前・ぺデストリアンデッキ (実施者10名)
2回目 3月3日(火)・・・JR港南台駅前 (実施者16名)
3回目 3月17日(火)・・・市営地下鉄センター南駅前 (実施者11名)
4回目 3月21日(土・祭)・・JR戸塚駅前・ぺデストリアンデッキ (実施者12名)

[質問項目]
1 安倍政権を支持する 支持しない 分らない
個別の政策について
2 原発推進を支持する 支持しない 分らない(以下同様)
3 海外派兵
4 憲法改正
5 経済政策

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[調査結果から見えたこと]
① 4か所総数671名の市民の64%が 「安倍政権支持しない」、23%が「支持する」に貼った。

② 「原発推進」は実に80%、「自衛隊の海外派遣」は79%が支持しないと高比率で支持しないに貼った。

③ 憲法改正は「わからない」が12%だったが、特に若い人に分からないが多かった。

④ 「経済政策」が一番支持率が高く22%、「わからない」も16%と一番高かった。

 

シール投票グラフ

[まとめ]
4か所とも安倍政権を支持しないが多かったとはいえ、若いママが多かったセンター南駅では「わからない」が30%近くあった。また、「海外派遣」「経済政策」も「わからない」が他の箇所より多かった。また、祭日の家族づれが多かった4回目の戸塚駅では「経済政策」で三分の一が支持するに貼ったのは、現役世代の男性が多かったからか。実施した場所、曜日、天気、また実施者の数などによりシールの数は様々でしたが、各種世論調査とは異なる結果となりました。

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[実施した市民の感想]

◆ 戸塚駅前は人通り多く、寒風の中でも、みんなで楽しくできました。安倍政権の出来上がったイメージがあるのか、政権支持は26%、反対64%でした。単純比較は出来ないにしても、新聞などのアンケートとの違いが大きすぎます。
そんな中で、もちろん自民党支持します、と自信もって貼ったが女性が、項目ごとに話していくうち、全部反対の結果になり、「私間違っていたのかしら」と支持反対に自ら貼り替えました。
これは珍しい例で、ほとんどは特に男性は自説を強固に主張します。また若い層とのやり取り、これもまた違う面で気をつかう、それぞれの背景でまるで違いますから。それで実践訓練ができる、と楽しむよう心がけてますが。

◆ いままでより投票に関心が出てきたように感じられました。やっと危ない政権の突っ走りにおかしい、いわねば、ということでしょうか。
一方期待していた学生数は少なめで、また通り過ぎるのを残念に見やり、どうしたら引き止められるか、なにか良いアイデイアないでしょうかね。

◆ 3人連れのママたち、一人目は安倍政権支持、でも原発と経済政策はダメ、海外派遣と憲法改正はOK。二人目は支持しない、その他の4項目も全部NO、3人目は私は結構ですと投票に参加しなかった。
4人連れの男子高校生かと思ったら、「日体大、頭悪いから。やっぱり憲法改正はダメでしょう。自衛隊の海外派遣なんて戦争はダメだよ」としっかり貼ってくれました。二人目は「支持する」に貼る。「お前ダメだよ」などと言いながら4人とも楽しそうに貼ってくれる。一人だけ支持する、後は支持しない。4人とも大学生ではなかったようだが、一人ずつ自分の考えで貼ってくれた。
最後に印象に残った若いママは、貼ってもらったママたちの中では一番しっかりと勉強していてびっくりした。「他のお友達と政治の話などします?」「いいえ、友達とはできません」「どうしてこういうことに関心があるの?」「やっぱり子供がいるので心配ですから」
楽し気で何一つ不自由しているとは思えない若い人たちにとって、あまり考えたこともない社会問題と出会ったことで、何かの折に話題になり、憲法改正、海外派遣などの言葉が頭にインプットされ、考えるきっかけになってくれたら良いなあとつくづく思ったセンター南でした。

◆ 安倍政権に関するシール投票は戸塚が最初で(2月17日)、その日はウィークデーでした。祭日の今日、同じ場所で行いました。
お祭りも開催されていて、家族ずれが多かったですね。家族の大黒柱にも声をかけることができました。そのせいでしょうか、2月17日の結果と比較してみるとおもしろいですね。

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資料(pdf)ダウンロードはこちらからどうぞ
・安倍政権シール投票2015集計
・安倍政権シール投票2015円グラフ
・安倍政権シール投票2015町の声まとめ

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港南台駅前

 

――メディアへのお届けアクションーーー

マスメディアが様々な世論調査を行っています。安倍政権支持・不支持の世論調査ではどのメディアも支持が不支持を上回っていますが、今回行った4回の結果は、どの調査地点でも不支持が支持を上回りました。その結果と市民の声をを各メディアに届けることにより、メディア側にとって参考資料となり、記事の上に反映されることを願っての行動となりました。
[日程]
3月24日(火)NHK・横浜放送局 訪問
3月25日(水)読売新聞・横浜総局、毎日新聞・横浜支局、日本経済新聞・横浜支局〈資料届けるのみ〉
神奈川新聞社、東京新聞・横浜支局、朝日新聞・横浜総局(30分~1時間の面談)
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[訪問記]
(1) NHK横浜放送局 : 田中淳一さん(企画総務副部長)

◆ まず初めにシール投票のボードを見せ、どのような方法で投票を行ったかの説明を中島さんが話し始めて間もなく、「それとNHKとどのような関係があるのですか?」とのたまった。
「市民の意見はNHKなどメディアから発信される情報に基づいて作られていくのではないですか」「NHKは毎月世論調査を行っていますが、2月は安倍政権支持が54%、不支持が29%、3月は支持46%、不支持37%でした。支持が不支持より高くなっていますが、私たちが3か所、4回の調査ではどこも不支持が支持を上回っていました。メディアの世論調査が実態を表しているのか、市民の手で調べてみたのです」のようなことを言ってつづけた。
続いて、樋口さんがグラフの見方を説明し、常石さんが市民の声から幾つかの気になった声を取り上げて説明した。けれども、それらに対する質問も何もなく、ぶすっと聞いていた。
そして、NHK問題に移っていった。(メモを取っていなかったので、一日経ったら忘れてしまいました。みなさまヘルプ!)
・ 一昨日、日比谷野音で安倍政権NO!の集会と国会包囲、国会請願デモがありましたがご存知でしたか?
ー知りません。
・ 14000人も参加者がいましたが、その日の夜の7時、9時のニュースでは報道されませんでした。その日のニュースはインドネシア大統領訪日、京都で住宅火事・二人死傷、大相撲、Jリーグなどなどでしたが、住宅火事で二人死傷と14000人規模のデモとどちらが大事か、ニュース報道の基準はどのように決められるのか?
――???で決めている。
・ 籾井会長が政府が右というものを左というわけにはいかないなどと発言しているが、政府を慮って政府に都合の悪いものは出さないようにしていることはないのか?
――ガイドラインに則って、公正中立に報道している。
・ 先の衆議院選挙の時に自民党から各メディアに報道に関する要望書のようなものが出たが、安倍さんの発言場面が多かったし、与党寄りの映像が多かった。
――各党の人数で時間が配分されている。
・ 世界報道の自由度ランキングで、日本は180か国中59位、2010年は11位、福島原発事故以降、自由度が大きく後退した。放射能汚染問題などで事実が隠されたし、秘密保護法によって更に事実を報道されなくなっているのではないのか?
・ 番組の合間に番組の予告が多すぎる、まるで民法の広告と同じようだ。受信料を払っているのだからその時間を別の番組にすべきだ。
・ 秘密保護法、集団的自衛権などもっと法律が成立する前に詳しく説明することが必要、成立してしまってから報道することが多い。
・ 18歳から選挙権を得ることになるが、学校でも政治のことなど学ばず、政治がらみの報道も少ない中で、どのように政治について学ぶのかメディアの役割は大きい、特にNHKは津々浦々に放送されるので責任は大きいし、影響力も大きい。
・ 籾井会長は会長として適任ではないことで、局員のみなさんのやる気をなくすのでは?またNHKOBも罷免の要求をしている。周りの市民は不払いにしたいと皆怒っている。

などなど、問題点を述べ立てたが、田中氏は時計をしょっちゅうちらちら見ては仏頂面を決め込んでいる。上にきちんと届けてくださいね!と念を押したが、持参したノートにはほとんど何も書かず。ポーズだけ。
「田中さんは労使のどちらですか?」「労の方です」
上から目線の田中氏との面談は参加した全員のブーイングの中で終了しました。(中西記)
中島さんのこのシール投票の説明はすばらしいです。
NHKはすごかった。何がすごかったかといいますと、中西さんのNHKの報道に対する姿勢への追及・質問等の的確さ、激しさでした。ここまで言えるのか!と私ははらはらしながらも心の中で快哉を叫んでいました。(常石記)

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(2) 神奈川新聞社 石橋 学さん(相模原支局長 兼 論説委員)

◆ 記者たちのデスクが見渡せる応接セットに9人が陣取り、さっそく中島さんが抜群の配慮で持参くださったボードをお見せしながら、常石さんアイデアの初めてのやり方を説明。この政策4本を聞いたからこそ、自分がアベ支持だと信じ込んでいた女性も「実は私は不支持なんだ」と悟る事が出来たのでした!石橋さんもこのエピソードになるほどね!と。そして、皆さんは何故アベ政権不支持なのか、教えてもらえますか?と質問され、各自が答えましたよね。何度か頭を抱えてうしろに反り返って「う~ん」と悩んでいるようなご様子でしたが、あれはどういうことだったのか・・・。

でも、シール投票をやる私たちは、中西さんが力をこめて説明してくださったように中立的に行うので、まさか記事化の際、私たちの本音のところを書いたりはなさらないと思っていますが。。。
一人ひとりの社会への向き合い方を聴いて、彼はそれをまた肥やしにするのでしょうか。個人的に、記者としても、人間としてもとても好感持てるし、信じられる方なので、今回の事が記事にならなくても許す、なんてエラソーに思っております。 (神谷記)

◆ メディアの側の方々の反応もさることながら、こちら側の皆さんの発言に私は感銘を受けました。例えば、神奈川新聞での、西潟さん(ですよね)のご子息さまのお話から翻って、いかに今の若者が政治や経済、社会一般の諸問題に関して自分の頭で考える教育を受けていないかを改めて考えさせられました。
小笠原さんの社会全体が委縮、政治的問題から目を背け、自主規制していること。「3つの教育委員会が後援しているイベントがあった。それは国民会議系のモノだった」とか。社会のあらゆる事象を私たちは、その裏を見抜くことが多少なりともできるけれど、一般の人々にはそこまではできなくて、知らず知らず政府の思いどおりの考え方に染められていくのではないかというようなことだったと思います。
神奈川新聞はよく書いてくださってると思っています。一般論として、特に、朝日は識者のオピニオン、読者の「声」に語らせているようなところが見受けられますが。
(常石記)

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(3) 朝日新聞・横浜総局  宮嶋加菜子さん(記者)

◆ 朝日新聞宮嶋さんのアポとりをしたので資料をお渡し、ざっと説明しました。お若く元気、資料を見ながらきびきびと質問をされます。

投票が今回なぜ政権「支持する」「~しない」になったのか、の問いに、新聞社等のアンケートは全て「支持する」が、「しない」を上回る、これについて疑問を持ってきた。また地方選を控え、これら4項目は国策ではあるが、候補者選びのとき参考になるのではないか、と期待し、選挙前を選んだ。

このやり方が自画自賛ではないが、思わぬ効果ありとなった。まず貼る人と対話できること、貼ろうとする人はちょっと立ち止まり考える場ができる。「こんな風にセッテイングしていただいて、今回本当に良くわかった。」と感謝された例を中西さんがされた。

また神谷さんは若い人達が、無関心できているせいか、原発は反対と貼っても、海外派遣、憲法改正となると、、わかっていない、政府の宣伝はちゃんとインプットされていて、「改正ぜんぜんやってない、憲法もう変えていいんじゃ?」と安易に走る事へのあぶなさ、18歳からの投票となったら、もっと危ない、と話された。

投票した人の年齢層を聞かれました。年齢は聞いていないが、時間帯、場所、曜日で、押しなべて広く参加してもらっている印象でした。特に21日土曜日は家族連れが多く幅広い人に出会えた。そして今回市民の怒り、安倍暴走への怒り、市民の声無視に怒りは際立っていた。市民が無視されないためには、まず今度の選挙もそうだが、選挙に行くこと、投票率上げること、宮嶋さんもそこを強調した。

この結果を議員さんへ知らせますか、と聞かれ、地方選は終わってから、国会議員へは、ゴールデンウイーク以降の予定をお返事。どうしても新聞社はニュース性を第一にするので、「今はやはりと関連付けますから。」といわれたので、なるほど。
戸塚、栄、泉の100人委員会で、候補者にアンケートお願いしたが、公表すると言ってあっても、自民、公明は返事も来ない。むづかしい。ローカルでさえ党に縛られる、この事を伝えた。

岡村さんが先の川本さんとの話し合いからの、朝日の4月からの紙面刷新について、がんばってくださいと、続いて、私達も朝日を応援していると、それぞれがエールを送りました。帰り際「今日はいくつか回られたのですか?」と宮嶋さん、やはり他社が気になるのですね。  (中島記)

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(4) 東京新聞・横浜支局 橋本 誠さん(支局次長)

◆ お会いしたのは、以前シール投票で取材に来てくれた橋本記者。立尾支局長は夕刊担当で奮闘中。
資料を渡す。「前は安倍政権についてシール投票していませんでしたか?」と橋本さん。
「いえ、安倍政権に対する質問は今回初めてです。前は秘密保護法、集団的自衛権などワンイシュウでした。」と、ボードを見せながら、中島さんが今回のシール投票の一応の説明をする。
記者によって様々。橋本さんはいつも必ず参加者の名前を書き留める。シール投票の実施日、場所などの確認。後は持参した資料を見て記事を書くのが彼流なのでしょう。
最後に全員集合写真を狭い部屋で押しくらまんじゅうのようにして、上から撮ること数回、一体どんな写真になるのだろう?
神奈川新聞の石橋さんと対照的にいつものごとくあっさりした取材に、もっと突っ込んだ取材を、頑張ってね!と言いたかった。でも、以前、訪問した時対応してくれた新開浩記者、ゆっくりゆっくりというよりもた・もた。おいおい、大丈夫かい?と言いたかったが、何かを察したのか、「僕はぼちぼち、焦らずにやっていこうと思っているのです。」のようなことを言ってたっけ。
それが何となんと、あれから3~4年?今では東京新聞のトップ記事に新開浩の記名を見つけてびっくり。
「おお、君は只者ではなかったんだね。ちゃんと鋭く人間観察してたんだア。」
もった、もったが大事だということを教えてくれた新開記者。だから、いつまで横浜支局にいるの?大丈夫?と思える橋本記者もそのうち、一面の記事をしっかり書くかもしれない、と密かに見守っているのです。(笑い)

翌日、26日付け朝刊の横浜版にカラー写真入りで掲載してくださった。感謝で~す! (中西記)

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