だいじょうぶ? 日本の「表現の自由」と「メディア」/藤田早苗さん報告会 Vol.4

2018-04-11 § コメントする

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藤田早苗さん報告会 Vol.4

国連の勧告も受け入れずー
だいじょうぶ? 日本の「表現の自由」と「メディア」

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2018年5月18日(金)18:30~

横浜市開港記念会館 6号室
JR 関内駅東口から徒歩10分 みなとみらい線日本大通り駅1番出口から1分
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html

資料代700円(学生無料)

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今年3月、日本は国連人権委員会の理事国でありながら、国連人権理事会からの「報道の独立性」に関する勧告を拒否しました。

昨年、共謀罪が強行採決されて以来、日本のメディアには、政府に忖度するような歯がゆい報道がより多く見受けられるようになりました。

「特定秘密保護法」の問題点のひとつとして国連特別報告者から「ジャーナリストにも重大な刑罰が科される危険性がある」との指摘が出されている中、朝日新聞(3月2日付)の森友文書改ざんスクープは、メディアが本来あるべき役割を果たしたと言えるのではないでしょうか。

しかし、同じ頃、規制緩和で新規参入を促し、政治的公平は撤廃する方針などが含まれる『放送制度改革の方針案』を安倍政権が検討していることが明らかになりましたが、採り上げるメディアはほとんどありません。

このように「表現の自由」が政治権力によって私物化され、歪められている昨今、いち早く秘密保護法案や共謀罪法案を英訳して国連人権委員会に通報し、国際社会に日本の人権状況の問題点を情報提供し続けている藤田早苗さんに、改憲案への懸念も含め、最新の情報をお話しいただきます。

また、BBC などの動画や海外メディアの報道も用いて、「権力の監視役」としてのメディアの役割や、英国の政治や制度に関することもご紹介いただきます。

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 藤田早苗さん 英国エセックス大学人権センターフェロー。英国在住。

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主催:ストップ秘密保護法かながわ

Facebook: https://www.facebook.com/himikana/
Blog: https://himikana.wordpress.com

Mail:himikana2016★gmail.com (★を@に替えてください)
連絡先:090-5433-6464 090-3698-1125

Facebookイベントページ: https://www.facebook.com/events/1509656365809998/

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11.21「平和を求める米退役軍人たち」は沖縄・高江で何を見たのか?

2016-10-21 § 1件のコメント

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沖縄・高江のヘリパッド建設現場で抗議する住民たちに、神奈川県警など他府県から数百名の機動隊が派遣され、法律を越えた暴力をふるっています。ベトナム、アフガン、イラクに従軍した元アメリカ軍兵士のグループ(Veterans For Peace:平和を求める退役軍人たち)が抗議の座り込みに参加しました。彼らは「二度と間違いを繰り返さない、戦争や武器は平和をもたらさない」と立ち上がった米国内でも影響力のある団体です。彼らはなぜ基地のゲートの反対側に立つのか? 戦争のリアルを見てきた彼らが、沖縄の地で身体を張って訴えるものは何なのか? VFPのメンバーが再来日して横浜を訪れます。私たちが彼らと一緒に作れる未来があるのかを考えてみませんか?

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講演タイトル:『アメリカはなぜ戦争をするのか、そのメンタリティと社会構造。それを解決するためには』
講演:マイケル.ヘインズさん(VFPメンバー)
ファシリテーター:武井由起子さん(OVERSEAs発起人・弁護士)
通訳:レイチェル・クラークさん(ツアーコーディネーター)
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日時:2016年11月21日(月)18:15~20:30(開場18:00)
会場:横浜 波止場会館 5Fホール(定員130人・予約優先)
〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1
みなとみらい線日本大通駅より徒歩4分 JR・市営地下鉄関内駅より徒歩14分
>>アクセス

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参加費:予約800円/当日1000円/学生500円
主催:ストップ秘密保護法かながわ
協力:OVERSEAs(安保法制に反対する海外関係者の会)
賛同:
島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会/沖縄の自立解放闘争に連帯し反安保を闘う連続講座(沖縄講座)/VFPを歓迎する湘南市民の会/時を見つめる会/かながわアクション/「輝け!9条」新護憲市民の会・神奈川(新護憲神奈川)/アジア・フォーラム横浜/ピースムーブ・ヨコスカ/平和と民主主義をめざす全国交歓会かながわ(ZENKOかながわ)/Team LINKS/神奈川九条連/麦っ子畑保育園/市民連合@鶴見/ママの会@神奈川/野毛デモクラシイ横丁(旧バラ荘)/かながわ平和憲法を守る会/横浜市会議員井上さくら/FAVORIS/ヨコハマ未来に希望をつなぐ会/ピースサイクル神奈川/市民ネット・沖縄から帰れ!神奈川県警/…
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お問合せ・お申込み:
himikana2016★gmail.com(★→@)/080-6542-5329090-5822-6927
(1)お名前 (2)連絡先アドレスまたは電話番号をご記入のうえお申し込みください。
よろしければ次の項目についてもお知らせください。(3)所属 (4)年齢 (5)今後のお知らせの送付の可否 (6)ご意見
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講師プロフィール:
海兵隊に8年半所属したA氏は2003年のイラク侵攻の際、海兵隊武装偵察部隊の戦闘員だった。従軍歴の殆どを海外で過ごし、20年前に沖縄に駐留し、韓国にも訓練のため駐留した。VFPの沖縄・済州島代表団の一人として、米国の占領政策を終わらせるべきだということを、現地の米兵に理解してもらえるよう努めた。彼は、また、世界平和という究極の目標のため、技術を使った問題解決に注力している。

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>>ツイキャス生中継行います!
協力:ピースムーブ・ヨコスカ
http://twitcasting.tv/peacemove_suka
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リーフレット
>>リーフレットのダウンロード(pdf)

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ヤンバルの森にヘリパッドはいらない

2016年7月10日参議院選挙の翌朝、現職大臣を破る「オール沖縄」の民意を嘲笑うかのように数百名の機動隊を伴ってヘリパッド工事用資材の搬入が突如始まりました。沖縄県警、東京警視庁、神奈川県警、千葉県警、愛知県警、大阪府警、福岡県警…全国から動員された機動隊による激しい暴力が始まりました。警察車輌による轢き逃げ、ロープで首を絞める、身体をつり上げるなど目に余る暴力は日々エスカレートしています。
人口約150人の東村高江は「やんばる」とよばれる美しい森に囲まれています。ここでは多くの固有種、固有亜種、絶滅危惧種を含む生物多様性に富んだ世界的にも稀少な亜熱帯林の自然環境が残っています。一方、この森には7800ヘクタールもの広大な「北部訓練場(米海兵隊ジャングル戦闘訓練センター)」が、50年以上も居座り続けています。
2006年、新たに6基のヘリパッド建設の計画が判明、2007年、防衛局は十分な説明もないまま強行に建設工事を始めました。住民は監視・抗議・阻止行動の「座り込み」を続けています。建設予定のヘリパッドは直径 75 メートルで「オスプレイ」の使用規格と同一であり、この新基地建設がやんばるの自然環境と高江住民の生活に深刻な影響を及ぼしていくことは必至です。
ベトナム戦争時、高江は「標的の村」として、村民をベトコンに見立てた戦闘訓練を行っていました。世界で唯一と言われる米海兵隊ジャングル戦闘訓練場で新たに建設が進むヘリパッドは、高江を取り囲むように計画されています。
このヘリパッド建設が完成してしまったら、自然環境だけでなく、人々の暮らしや生活を破壊するものとなるでしょう。次の世代に残したいのは負の遺産ではなく、この豊かなやんばるの自然と平和な日々であってほしいと願っています。

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>>ヘリパッドいらない住民の会 「やんばる東村高江の現状」 http://takae.ti-da.net/
>>Voice of TAKAE(高江パンフレット)
>>Voice of TAKAE(座り込みガイド)

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私たちが知るべき戦争のリアル
VFP へのインビテーションレターより

2016年9月5日  VFPの関係者の皆様
先日のバークレーでの年次総会を拝見させて頂きました。高江と辺野古への非難決議など、大勢のメンバーの方が日本にご関心を寄せて下さっていることに感銘いたしました。
私たちは、ぜひVFPの方に日本にいらして頂いて、いろいろとお話をお伺いしたいと熱望しております。
私たちが国内において安全保障の議論をおこなうときに決定的に欠落しているのはリアリズムです。どこかの場所を大国が空爆することでテロが防げるのでしょうか?戦争に大義などあるのでしょうか?日本では、海外で直接的な戦闘行為に関与したことのない自衛隊しかいませんし、その隊員、元隊員、その家族、その殆どは、かたく押し黙ったままです。皆さんが総会などで話された戦争のリアルは、まさに私たちが知るべきことです。
何より感銘を受けたのは、皆さんたちの活動が、愛と連帯にあふれ、力強かったことです。日本で活動している人たちは、時として分断され、また、ここ数年の活動でわかりやすい結果が出なかったことに疲れています。そのような中で、VFPのメンバーの、社会を変えていく信念と方法論も私たちに大いなるエネルギーと展望を与えてくれるものと確信しております。
VFPの皆様のお越しを心よりお待ちしております。
OVERSEAs(安保法制に反対する海外関係者の会) 発起人を代表して武井由起子

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高江辺野古

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元米兵、反基地運動の最前線に
朝日新聞 2016/9/28 16:00

米国の退役軍人らでつくる平和団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の6人が沖縄を訪れた。かつて沖縄の米軍基地に所属し、ベトナムやイラク、ア フガニスタンでの戦争に従軍した経験などを持つ元米兵たち。過熱する沖縄の反基地運動の最前線に飛び込み、基地撤去を訴えた。
VFPは戦争廃止を目指し1985年に創立された非政府組織(NGO)。全米のほかベトナムや英国などに国際支部があり、米国で影響力を持つとされる。
今年2月には「琉球沖縄国際支部」を設立。8月に米カリフォルニア州で開かれた年次総会では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設中 止と、米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村でのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設中止を求める決議を全会一致で可決した。
6人は8月末~9月上旬に訪れ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前や嘉手納基地(嘉手納町など)を視察。琉球沖縄国際支部の政治思想史学者ダグラス・ラミスさん(80)らの案内で、ヘリパッド建設に反対する東村高江での抗議活動に連日参加した。
6人の現役時代の経歴はさまざまだが、不条理な戦争体験などをきっかけに平和運動に関わるようになったという。
高江で、全国から投入された機動隊員と建設反対派が激しく対立する異様な現場を目の当たりにした元海兵隊員のマイク・ヘインズさん(40)は「若 い機動隊員を見て、若い時の自分と同じだと感じた。疑問なしに、とにかく命令に従っていた」とイラクの「対テロ戦争」に派兵された自らと重ねた。
普天間飛行場返還合意につながった1995年の少女暴行事件当時は、キャンプ瑞慶覧(沖縄市など)に所属していた。事件後に反基地運動が高まり 「沖縄から出て行け」と叫ばれた記憶も鮮明だ。「当時は基地から外出しないよう求められた。沖縄の基地を巡る状況は今も全く変わっていない」と振り返る。
アフガンで従軍した元海兵隊将校マット・ホーさん(43)は、米軍にとって辺野古移設の必要性は乏しいとして「新基地建設で海を破壊するのは狂気 だ」と主張する。2000~02年にシュワブなどに所属したころはゲート前での活発な抗議活動はなかった。「沖縄の人々が依然として自らの土地を取り戻せ ないのは悲しいが、立ち上がったことは誇りに思う」
60年代にシュワブなどに所属した元海兵隊幹部ケン・メイヤーズさん(79)は、埋め立てが予定される辺野古の海の美しさに当時から魅了されてき た。「2人の子どもが生まれた沖縄には縁を感じている。辺野古の大浦湾は美しいまま残してほしい」。今もそう願っている。
(共同通信=那覇支局・星野桂一 郎)
http://www.asahi.com/articles/ASJ983T72J98TLZU001.html

琉球朝日放送の記事
>>琉球朝日放送によるレポート
http://www.qab.co.jp/news/2016090783334.html
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morizumi
>>沖縄・高江:命の森からの伝言
フォトジャーナリスト森住卓さんのレポート。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/ocean/Message-from-Eden/

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[スノーデン独占インタビュー・小笠原みどりさん帰国講演会] 今、スノーデンの告発が私たちに警告する中身とは?

2016-07-17 § 2件のコメント

スノーデン独占インタビュー

[スノーデン独占インタビュー・小笠原みどりさん帰国講演会]
今、スノーデンの告発が
私たちに警告する中身とは?

〜反監視の世界潮流に逆行して進む日本の監視社会~

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[YouTubeアーカイブ]
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[予約受付終了]
定員いっぱいになりましたので予約受付は終了させていただきます。当日席はごく僅かですのでご要望にお応えできない場合もございます。その時は申し訳ありません。
[生中継します]
ピースムーブ・ヨコスカさんの協力で、会議の模様を生中継していただけることになりました。中継のURLは次の通りです。

http://twitcasting.tv/peacemove_suka

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2016年8月28日(日)
14:00~16:30(開場13:30)
横浜市開港記念会館・1号室
(110名)定員になり次第締め切らせていただきます
みなとみらい線日本大通駅徒歩1分
JR・市営地下鉄線関内駅徒歩10分
アクセス>>

資料代:500円
問合せ・申込み:himikana2016★gmail.com(★→@に変換してください)
090-5822-6927、090-8588-1819
主催:ストップ秘密保護法かながわ
共催:時を見つめる会、くらしと憲法をつなぐ会
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特定秘密保護法が閣議決定され、多くの市民、専門家が反対する中で2013年12月強行採決されました。特定秘密保護法は何の目的で作られたのでしょうか? インタビューでスノーデンが答えています。アメリカの関与があったのだと。
今回、彼がリスクを冒してでも小笠原みどりさんの取材に応じたのは、小笠原さんがジャーナリストとして専門的な知識を持ち、中身のある取材になると考えたからと、スノーデンの法律顧問、ベン・ワイズナー弁護士は語っています。小笠原さんによる日本初の独占インタビューは、サンデー毎日に5回連続で掲載され、大きな反響を呼びました。日本社会を大きく変質させている米国NSA(国家安全保障局)の監視システムの中身とは一体どんなものでしょう?
現在ロシアに亡命中のスノーデンが生命をかけて伝えたいことは何? カナダから帰国する小笠原みどりさんをお迎えして日本で初めての報告会を開催いたします。
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小笠原みどりさん講師:小笠原みどり さん (ジャーナリスト・カナダ在住)
朝日新聞記者を経て、2004年、米スタンフォード大でフルブライト・ジャーナリスト研修。現在、カナダ・クイーンズ大学大学院博士課程在籍。監視社会 批判を続ける。共著に『共通番号制(マイナンバー)なんていらない!』(航思社)、共訳に『監視スタディーズ』(岩波書店)。

 

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リーフレット
リーフレットダウンロード(PDF)>>

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Fact of Edward Joseph Snowden
エドワード・スノーデンに関する資料

「監視は最終的に、権力に抗する声を押しつぶすために使われていきます。そして反対の声を押しつぶすとき、僕たちは進歩をやめ、未来への扉を閉じるのです」
──エドワード・ジョセフ・スノーデン──

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スノーデン事件の経緯

2004 5月、アメリカ合衆国軍に志願入隊。情報工学の知識を評価されて特技兵(技術担当兵)の兵科に配属されるが、訓練中の事故で両足骨折の重傷を負って同年9月に除隊
2005 国家安全保障局(NSA)からスカウトを受け、メリーランド大学言語研究センターの警備任務に配属された
2006 中央情報局(CIA)からも接触を受け、CIA職員として雇用され、コンピュータセキュリティに関連した任務に参加
2007 スイスのジュネーヴでの情報収集に派遣される
2009 横田基地内のNSA関連施設でDEL社員として勤務。高官や軍将校を対象に中国からのサイバー戦争に対する防衛技術を指導
2011 DELLからの主任技術者としてCIAに出向
2012 ハワイのNSA施設で主任技術者として勤務。12月、NSA批判で有名なアメリカのジャーナリスト・グレン・グリーンウォルドに情報提供を持ちかけたが停滞、ドキュメンタリー作家のローラ・ポイトラスに接触した。グリーンウォルドはスノーデンとの折衝を始めた
2013 ハワイのオフィスで、告発の根拠となった文書を複写した後、5月20日、香港のホテルで『ガーディアン』のインタビュー(グリーンウォルド、ポイトラス、ユーウェン・マカスキル)を受け、アメリカ合衆国や全世界に対するNSAの盗聴の実態と手口を内部告発した。6月22日、米司法当局により逮捕命令が出された。6月23日、香港国際空港からモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に移動した。香港政府はスノーデンの出国を止めなかった。エクアドル、キューバ、ベネズエラ、中国、スイスなど18カ国の国々に対して亡命申請を行い、ロシア以外への亡命を模索していたが、7月12日、ロシアへの亡命を希望した。8月1日、ロシア連邦移民局から一年間の滞在許可証が発給され、5週間以上滞在していた空港を離れ、ロシアに入国した
2014 1月、アメリカのNPO「報道の自由財団」の理事に迎えられる。ノーベル平和賞候補に推薦された。2月、グラスゴー大学の名誉総長に選出された。スノーデンの一連の暴露をドキュメンタリー化した映画『CitizenFour』がアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞。5月、グリーンウォルド著『暴露:スノーデンが私に託したファイル(No Place to Hide)』が24か国で同時刊行。7月、弁護士によりロシア内の滞在期間延長が申請され、3年間の期限付き居住権を得た
2015 9月、スノーデン本人と認証されたアカウントが僅か2日間で118万人のフォロワーを獲得。
(Wikipedexiaより)

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NSA(National Security Agency アメリカ国家安全保障局)

アメリカ国防総省の諜報機関。1949年に「軍保安局」(Armed Forces Security Agency、AFSA)として設立された。公式では海外情報通信の収集と分析が主任務だとしているが、組織の存在自体が長年秘匿され、その実像は不明の部分も多い。中央情報局 (CIA) がおもにスパイなどの人間を使った諜報活動を担当するのに対し、NSAは電子機器を使った情報収集活動とその分析、集積、報告を担当する。本部はメリーランド州フォート・ジョージ・G・ミード陸軍基地内、職員数は約30,000人と言われる。
NSAの主な任務は、核戦争中でも大統領の指示が確実に伝わるように通信系等を維持する、という象徴的な任務をはじめ、通信情報の受信・収集・分類・集積・配信、巨大データベースの開発・運用、情報ネットワークの管理、暗号の解読・解析、暗号技術の開発、そして盗聴である。カストロ殺害を目的とした盗聴、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアやモハメド・アリなど反体制活動の監視から、裁判所の令状無しで海外の電話・電子メールなどの盗聴を合法化する、外国情報活動監視法、さらにはグーグル、フェイスブックなどインターネット関連企業大手9社のサーバーに直接アクセスし、ユーザーデータを収集・分析とその手法と規模は拡大している。
(Wikipedexiaより)

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映画・出版

シチズンフォー映画『シチズンフォー(CitizenFour)』
スノーデンからの接触、香港で密かに行われた独占インタビュー、スクープ記事の公表と反響、そしてスノーデンの脱出まで、事件の現場をリアルタイムに撮影した迫真のドキュメンタリー。第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞をはじめ、40もの映画賞を受賞した。監督:ローラ・ポイトラス、2014年製作、上映時間:114分、アメリカ・ドイツ合作。
シチズンフォー公式サイト>>
シチズンフォー予告編>>

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暴露『暴露:スノーデンが私に託したファイル(No Place to Hide)』
スノーデンが最初に接触し、香港で密会したジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドが託されたのは数万に及ぶ膨大な機密文書とスノーデン自身の運命だった。機密文書の全貌と、その受け取りから公開まで、その後の経緯を書いたノンフィクション。2014年、世界24か国で同時刊行された。日本語版は新潮社から5月14日発売。グレン・グリーンウォルド著、ペーパーバック:384ページ。
アマゾン「暴露」>>

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サンデー毎日インタビュー記事『日米同盟の正体を暴く〜スノーデン独占インタビュー』
日本人ジャーナリストによる初の独占インタビュー。省庁が大規模に盗聴されていた日本。しかし、スノーデンがかつて日本で暮らしていたことも、日本人がNSAの監視網のただ中にあることも、ほとんど報じられてこなかった。日本政府が米国の「デザイン」により特定秘密保護法を制定し、盗聴捜査を拡大しようとしている現状に警鐘を鳴らすスクープ。サンデー毎日6月12日号から5回連続で掲載された。インタビュー:小笠原みどり。
毎日新聞社スノーデン独占インタビュー記事>>

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「エドワード・スノーデンが本インタビューで筆者に語ったことは、米国家安全保障局(NSA)が世界中のインターネット会社、通信会社を取り込んで建設し た、驚くべき電子監視網だけではなかった。徹底的に不平等な日米関係、諜報(ちようほう)拠点となっている米軍基地と米大使館、自らの利益のために客に嘘 (うそ)をついても政府に協力する企業、ネットに侵入して世論を操作する政府、大量の情報を得ながらテロを防げない治安機関、盗聴システムを私的に乱用す るNSA職員、萎縮する報道機関、そして監視の受容を促す「隠すことがなければ恐れることはない」というイデオロギーの浸透―本連載では、こうした国家の 秘密の闇に巣食う一つ一つの事象を指摘してきた。しかし、これでもまだ無差別監視の問題点をすべて伝えたとはいえない」(小笠原みどり)

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[動画]おるかな学習会「緊急事態条項改憲はどう危ないのか」永山茂樹

2016-05-10 § コメントする

 

「今回の参院選は安倍政権にとって、実は〈最後のチャンス〉なのです。憲法的手法で自民党改憲策動の息の根を止めましょう」

2016年5月9日(月)桜木町駅前の健康福祉センターで、おるかな学習会「緊急事態条項改憲はどう危ないのか」が開催されました。講師は永山茂樹さん(東海大学憲法学)。やさしい言葉と明瞭な論理でたいへん分りやすいレクチャーです。

 

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内容

1. 憲法改正の「第4の矢」としての「緊急事態条項」改憲論

2. 自民党改憲案における「緊急事態条項」の要点をチェック

3. 緊急事態条項改憲論の「オモテの理由」を批判する

4. 憲法が戦争法を超える、ということの意味

藤田早苗さんに聞く…第二回報告会  「国際社会も注目している日本の表現の自由」

2016-04-06 § コメントする

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今、日本では安倍政権の意に適う人物がNHKの会長となり、政府批判をしたキャスターが次々と降板させられ、民放の報道内容が「政治的に公平」かどうかの判断は総務大臣である高市大臣が決め、違反したことを理由に電波停止を命ずる可能性まで言及しています。

「報道の自由度ランキング」もこの5年間で11位から61位となってしまいましたが、その原因は一体何なのでしょう?

2013年に秘密保護法が作られた時には、複数の国連機関や担当者が問題ありと指摘していました。昨年12月、国連の人権理事会は表現の自由に関する特別報告者の調査のための公式訪問を予定していましたが、日本政府は直前になって受け入れをキャンセルしました。

私たちは、昨年12月14日に「緊急報告会〜国際法から見た日本の表現の自由」を開き、この間の経緯を、国連調査団とNGOの調整や補佐的な役割をされる藤田さんから伺いました。

この度、国内の人権団体の尽力もあり、外務省を通し調整した結果、4月12日から19日に再び特別報告者デビット・ケイ氏の公式訪問の日程が組まれました。4月19日に出る国連勧告の解説速報と日本のメディアの問題が海外でどう捉えられているのか、藤田さんに再度お話しいただきます。

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藤田早苗さんに聞く…第二回報告会
「国際社会も注目している日本の表現の自由」

日時 : 2016年4月20日(水) 18:30~20:30(開場18:00)

会場 : 横浜市開港記念会館・6号室(2階)(みなとみらい線日本大通駅1分、JR・市営地下鉄関内駅10分)

講師 : 藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)

資料代 : 500円

主催  : ストップ秘密保護法かながわ

連絡先 : 090-5822-6927   ttuneisi★gf7.so-net.ne.jp(★→@に置き換え)

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>>リーフレットをダウンロード

昨年12月に開催した第1回目の報告会の記録動画はこちらからご覧いただけます。
https://himikana.wordpress.com/2015/12/27/video-sanae-fujita-report/

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国連人権理事会特別報告者のディビッド・ケイ氏が12日来日しました。

神奈川新聞の記事>> http://www.kanaloco.jp/article/165660

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[NEW]
秘密法に反対する全国ネットからの転送です。
 
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国連「表現の自由」特別報告者デイビッド・ケイ氏は16/4/12-19の日本公式訪問を終 え、
16/4/19記者会見で日本の問題点を多数指摘しました。
・高市発言は、重大な問題。実際高市氏に会いたいと政府側に要請したのに、実現せ ず。
 
・放送法4条は改定すべき
・自民党改憲案21条が加える制約は問題である
・記者クラブは解体すべき
・秘密保護法の問題など幅広い内容に勧告を出す
 
記者会見の様子 外国人記者クラブ(57分ごろから)
 
以下、国際人権法研究者の藤田早苗氏(英エセックス大学)が、今回の公式訪問につ いて解説します。ぜひご参加ください。
 
・4/19(火)18時半~ 大田区入新井集会室で公式訪問の解説。
・4/20(水)18時半~ 横浜市開港記念会館で公式訪問の解説
・4/21(木)16時~ 参議院会議室で院内学習会
・4/22(金)18時~ 名古屋大で公式訪問の解説
・4/23(土)13時半~ いせ市民活動センターで公式訪問の解説
 
30万円程度かかる藤田さんの帰国・滞在費カンパを大募集中です。
4/19現在、170,586円集まっております。ありがとうございます!
◇ カンパお振り込み先
■ 郵便振替
  口座番号:00870-7-216543
  加入者名:日本の表現の自由を伝える会

ドキュメンタリー映画『ザ・思いやり』 上映会+バクレー監督トーク

2015-12-27 § コメントする

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「ザ・思いやり」・・・
「思いやりをもって対処します」(金丸信・元防衛庁長官)と1978年からの始まった思いやり予算。一体誰を何を思いやるの?沢山の疑問に答えてくれる「ザ・思いやり」上映会のご案内をさせていただきます。
本来なら日本が負担する必要のない米軍基地施設整備費が第二次安倍政権になって膨張しているとメディアが報じています。
社会保障費を削減し、後期高齢者医療制度の個人負担を引き上げ、介護保険、医療・介護の高額療養費合算制度の廃止、消費税増税などなど市民・国民に更なる負担を押し付け、一方で米国には限りなく思いやりを施す安倍政権は「国民の生命と財産」を守るために誰を守ろうとしているのでしょうか?
監督のバークレーさんのお話も、マスメディア情報にはない興味深い内容になると思います。
どうか、一人でも多くのみなさまにご来場いただき、思いやり予算についてご一緒に考えていきませんか。

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ドキュメンタリー映画『ザ・思いやり』

2015年/日本/カラー/日本語字幕/87分
監督:リラン・バクレー/出演:前泊博盛・呉東正彦・松元ヒロ ほか
公式サイト:http://zaomoiyari.com
予告編:https://youtu.be/-IaAo3uvHbE

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◉日時:2016年2月14日(日)13:00~16:30
開場13:00 /開演13:30 /上映13:40 /休憩15:10 /トーク15:20

◉会場:あーすぷらざ 5F 映像ホール
横浜市栄区小菅が谷1-2-1 TEL.045-896-2121
JR根岸線本郷台駅より徒歩3分
http://www.earthplaza.jp/access.html

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◉料金:一般前売1,000円、当日1,200円/学生・障害者500円/高校生以下無料

◉保育:ご相談ください

◉お問合せ・お申込み
お電話で:090-5822-6927(中西)
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[報告・動画]緊急報告会「国際法から見た日本の表現の自由」

2015-12-27 § 1件のコメント

動画記録をアップしました。ご覧ください。

 

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日時 : 12月14日(月)18時半~20時半

会場 : 横浜市健康福祉総合センター・904
JR・桜木町駅前下車3分 市営地下鉄・桜木町駅下車3分

講師 : 藤田早苗さん

参加者: 34名

主催 : 時を見つめる会/ストップ秘密保護法かながわ

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リーフレット(pdf)ダウンロードはこちらから

レジュメ(pdf)ダウンロードはこちらから

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マスメディアに対する政府による圧力が疑われるテレビのコメンテーターやキャスターの降板は、「表現の自由」に対する日本の危機的な状況を如実に表しています。

12月に国連の「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、政府は直前になって突然キャンセルし来年の秋にするという前代未聞の延期申し入れをしました。

藤田さんは2013年「特定秘密保護法」が国会に上程された際、この法案を英訳し国連に伝え、日弁連や市民団体は藤田さんの協力を得て、国連自由権規約や人権理事会に働きかけを行ってきました。

また、特別報告者のデイビット・ケイ氏が日本に公式訪問を行うことに関し、国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的な現状をより正確に伝えるため準備して来られました。

それだけに今回の日本政府のドタキャンがどれほど悔しかったことか、それ以上に私たち市民の失ったものはどれほど大きなものだったかと残念でたまりません。

特別報告者が各国のNGOからの公式に訪問を求められる中、あえて今回日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化している事に加え、藤田さんや日弁連、日本のNGOからの強い働きかけがあったからだと考えられています。特別報告者に日本の危機的状況を伝えることで様々な問題が国際世論となり、日本国内に対しても影響が及ぶことが期待されていました。

 

・各国のNGOからのオファーがある中で日本を選んだ理由は何だったのでしょう?

・また、国連の特別報告者とはどんな役割をするのでしょう?

・日本の「表現の自由」が世界の中でどうみられているのでしょう?

 

さまざまな疑問を抱えて、藤田さんを迎え集会を企画しました。

日程が決まってから9日目の緊急報告会開催は、メンバー間のコミュニケーション不足から綱渡りの状態でしたが何とか無事終了しました。

30人の会場に総勢34人、いつもの顔ぶれと違う方たちの来場はとても励みになります。秘密保護法は施行されてしまいましたが、まだまだ関心が失せてないことが分かります。それだけに今回のドタキャンは政府の危機感を表しているに違いありません。

「国境なき記者団」による「表現の自由度」のランキングでは。第一次安倍内閣、第二次、第三次と安倍内閣になると突然ランクが下がって、今年はついに61位、先進国中最下位です。

藤田さんは「9条壊すな」だけでなく、21条、36条、97条の危険さを警告してます。

国際的に見て日本の「表現の自由」がどんどん失われていることへの危機感を改めて気づかせてくださいました。

準備はいろいろと大変でしたが、国内では余り得られない情報も沢山紹介してくださり、開催して良かったと藤田さんに感謝いたします。

ご参加下さったみなさま、パワーポイントの接続、沢山のカンパとホットな空間で報告会が出来ましたこと、心より御礼申し上げます。

 

ご参加いただけなかった皆さま、是非動画をご覧ください。

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